「致知」 2009年8月号 2008年6月号 2008年5月号 [読書記録 一般]
今回は、人間学を謳う月刊誌『致知』
2009年8月号、2008年6月号、2008年5月号の要約を紹介します。
抜粋の抜粋ですが、心に響く言葉を見つけることができます。
今回紹介文より強く印象に残った言葉は…
・「のびる選手 = 高い能力 + 頑丈な体 + 向上心」
・「どこかでだれかが小さな犠牲になってこそ,社会は成り立っていく」
・「神道は神を感じて生活すること
『清き明(あか)き直き心』」
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
(1)「致知」2009年8月号
◇インド仏教者 佐々井秀嶺
今の日本には亡国の兆しが見える
過去はない,今ここだけ
◇久保田カヨ子式
いい子を育てる法則
14項目
◇世界の王 荒川博・王貞治
王貞治
両国高校 → 東大のはずが早実に
素直さ
努力の度合いが違った
人間離れした練習(合気道と居合い抜き)
プロは絶対にミスをしてはならない
のびる選手 = 高い能力 + 頑丈な体 + 向上心
◇読書
山形県鶴岡市の朝暘第一小学校
毎日図書館へ … 2年間本を借り続けさせる
◇生涯現役 大島常治(神戸フィラデルフィア教会主任牧師)
汝,死に至るまで忠実であれ
百歳の牧師として
神を畏れることを教えよ
牧師の働きとはボロ雑巾のようなもの
守れるといいなあ
①嘘をつかない
②あんまり怒らない
③あんまり人の悪口を言わない
④あんまり悔やまない
⑤あんまりお金を持たない
⑥あんまり貧乏しない
⑦あんまり野心を持たない
(⑧)病気をつくらない
「どこかでだれかが小さな犠牲になってこそ,社会は成り立っていく」
◇「いつも喜びなさい 重ねて言います 喜びなさい」 鈴木秀子
弟子の一人にしたことはわたしにしたことである
苦しみの中で口にしていた「喜びなさい」
喜びを感じ分かち合って生きる
喜びも寂しさもともに味わっていく
(2)「致知」2008年6月号
◇常識,良識を取り戻す 鍵山秀三郎
日本の民主主義は勝手主義になる
違法すれすれでの成功
当たり前でないことを当たり前にしていないか
◇特集「人生の道標」
絶対普遍の真理
①人は必ず死ぬ
②自分の人生は自分でしか生きられない
③人生は一回限り
④宇宙に於いて自分という存在はたった一人しかいない
◇運命を切りひらく 山田祐也(ユー花園) 越智直正(ダン=タビオ)
チャンスを下さい
道を忘れた日本の商人
息しているだけで生きているとは言わん
修行の中で自己変革
花常商店で無休・無給
困ったときは必ず助けが来る
大西良慶(清水寺)
「観音様は人間が困ったらすぐに助けに来てくださる。仏像のように金ぴかではなく,父,
母,友,いろんな人の姿に変えて助けに来る」
ぼくの目が保証人です
感動,感激,感謝する心を育む
夢 × 情熱 = 青春
◇自分の健康は自分でつくる 吉丸房江(健康道場コスモホート主宰)
「さるかに合戦」に見る人間の心
病気は天からのお便り
免疫力をアップする三つのスイッチ
①皮膚に気持ちのいいことをする
さする,気持ちの良い肌着,マッサージ
②笑うこと
③大げさに感謝すること
※ 楽力を高め3ボレで生きよう
学力よりも楽力
「素直で明るく温かく」を道標に
◇生命のメッセージ 魂を磨き神様に近づく惟神の道
村上和雄 中末弘(春日大社前権宮司)
・すべてに神様が宿る日本の神道思想
・人間として生まれる奇跡と幸運 サムシング・グレート
・日本では悪しきものは消えよきものは昇華される
神道は神を感じて生活すること
「清き明(あか)き直き心」
伝教大師 「己を忘れ,他を利する」
(3)「致知」2008年5月号
◇人生は… 柳本元監督
女性を動かす極意
「この人にどう見られているか」 = 変化を見逃さない
コミュニケーションのはかり方
指導者は選手を信頼しても信用しない
だれも見ていないときに何をしているか
挫折や失敗は飛躍へのチャンス
◇教育現場の工夫
もはや非行ではなく犯罪だ
パン食 → 米食
授業改善・米飯給食・花づくり
問題の根源は食にあった
米飯給食の驚くべき効果 発芽玄米を10%以上
安心安全な給食を食べさせるための工夫
真田町の非行・犯罪がゼロになった理由
子どもたちの学力向上の背景
2009年8月号、2008年6月号、2008年5月号の要約を紹介します。
抜粋の抜粋ですが、心に響く言葉を見つけることができます。
今回紹介文より強く印象に残った言葉は…
・「のびる選手 = 高い能力 + 頑丈な体 + 向上心」
・「どこかでだれかが小さな犠牲になってこそ,社会は成り立っていく」
・「神道は神を感じて生活すること
『清き明(あか)き直き心』」
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
(1)「致知」2009年8月号
◇インド仏教者 佐々井秀嶺
今の日本には亡国の兆しが見える
過去はない,今ここだけ
◇久保田カヨ子式
いい子を育てる法則
14項目
◇世界の王 荒川博・王貞治
王貞治
両国高校 → 東大のはずが早実に
素直さ
努力の度合いが違った
人間離れした練習(合気道と居合い抜き)
プロは絶対にミスをしてはならない
のびる選手 = 高い能力 + 頑丈な体 + 向上心
◇読書
山形県鶴岡市の朝暘第一小学校
毎日図書館へ … 2年間本を借り続けさせる
◇生涯現役 大島常治(神戸フィラデルフィア教会主任牧師)
汝,死に至るまで忠実であれ
百歳の牧師として
神を畏れることを教えよ
牧師の働きとはボロ雑巾のようなもの
守れるといいなあ
①嘘をつかない
②あんまり怒らない
③あんまり人の悪口を言わない
④あんまり悔やまない
⑤あんまりお金を持たない
⑥あんまり貧乏しない
⑦あんまり野心を持たない
(⑧)病気をつくらない
「どこかでだれかが小さな犠牲になってこそ,社会は成り立っていく」
◇「いつも喜びなさい 重ねて言います 喜びなさい」 鈴木秀子
弟子の一人にしたことはわたしにしたことである
苦しみの中で口にしていた「喜びなさい」
喜びを感じ分かち合って生きる
喜びも寂しさもともに味わっていく
(2)「致知」2008年6月号
◇常識,良識を取り戻す 鍵山秀三郎
日本の民主主義は勝手主義になる
違法すれすれでの成功
当たり前でないことを当たり前にしていないか
◇特集「人生の道標」
絶対普遍の真理
①人は必ず死ぬ
②自分の人生は自分でしか生きられない
③人生は一回限り
④宇宙に於いて自分という存在はたった一人しかいない
◇運命を切りひらく 山田祐也(ユー花園) 越智直正(ダン=タビオ)
チャンスを下さい
道を忘れた日本の商人
息しているだけで生きているとは言わん
修行の中で自己変革
花常商店で無休・無給
困ったときは必ず助けが来る
大西良慶(清水寺)
「観音様は人間が困ったらすぐに助けに来てくださる。仏像のように金ぴかではなく,父,
母,友,いろんな人の姿に変えて助けに来る」
ぼくの目が保証人です
感動,感激,感謝する心を育む
夢 × 情熱 = 青春
◇自分の健康は自分でつくる 吉丸房江(健康道場コスモホート主宰)
「さるかに合戦」に見る人間の心
病気は天からのお便り
免疫力をアップする三つのスイッチ
①皮膚に気持ちのいいことをする
さする,気持ちの良い肌着,マッサージ
②笑うこと
③大げさに感謝すること
※ 楽力を高め3ボレで生きよう
学力よりも楽力
「素直で明るく温かく」を道標に
◇生命のメッセージ 魂を磨き神様に近づく惟神の道
村上和雄 中末弘(春日大社前権宮司)
・すべてに神様が宿る日本の神道思想
・人間として生まれる奇跡と幸運 サムシング・グレート
・日本では悪しきものは消えよきものは昇華される
神道は神を感じて生活すること
「清き明(あか)き直き心」
伝教大師 「己を忘れ,他を利する」
(3)「致知」2008年5月号
◇人生は… 柳本元監督
女性を動かす極意
「この人にどう見られているか」 = 変化を見逃さない
コミュニケーションのはかり方
指導者は選手を信頼しても信用しない
だれも見ていないときに何をしているか
挫折や失敗は飛躍へのチャンス
◇教育現場の工夫
もはや非行ではなく犯罪だ
パン食 → 米食
授業改善・米飯給食・花づくり
問題の根源は食にあった
米飯給食の驚くべき効果 発芽玄米を10%以上
安心安全な給食を食べさせるための工夫
真田町の非行・犯罪がゼロになった理由
子どもたちの学力向上の背景
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