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草柳大蔵さんはこんなことを⑫ [読書記録 一般]

今回は、9月 3日に続いて、わたしの読書ノートから、
「草柳大蔵さんはこんなことを」12回目の紹介です。




今回も、大和書房から出された「知っていますか男の偏差値」からの紹介です。



出版社の案内には、

「貴女の男性理解はたしかですか。惚れ惚れするような男から、うんざりする男まで。現
 代の男性を解像する草柳大蔵の『女性のための男性論』。」



とあります。



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「徳川夢声『会話はキャッチボールのようなものだ』」


・「口の軽いおしゃべり男は救いようがない」


・「男の品定めの基準は年をとる程増えていく」


・「お金の使い方にその人の人柄がそっくり表れてしまう」



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☆草柳大蔵さんはこんなことを⑫

☆「知っていますか男の偏差値」草柳大蔵 大和書房(7)

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<やりきれない男たち>

◇おしゃべりな男

□うわずり言葉に気をつけて

 多田道太郎『日本語の作法』

   早口の流行 - 間違いを恐れず早口でしゃべる上ずる



□自分に酔ってしまうおしゃべり人間「上ずり言葉」

 かっぱえびせん 
  「おしゃべり人間」声がきれい

   上方言葉「口に抜ける」 気が注意が抜ける

         ↑↓

   普通の人はそんなにしゃべらない 
     言葉を選ぶ

 徳川無声
  「会話はキャッチボールのようなものだ」



□一言多くて身を滅ぼす

 扇谷正造『言葉遣いのマナー』
   本多正純の例 - 転封・断絶



□おしゃべり人間は意外と孤独 

 自分に酔う


 次第に疎外され話し相手を失う


 大宅壮一「うわさのスピード」実験 
 口の軽いおしゃべり男は救いようがない








◇ケチな男

□お金に対する態度で男の品定め

 男の品定めの基準は年をとる程増えていく


 世の中には「人を見る物差し」がある


 お金「ケチ 締まり屋 守銭奴 浪費家 利己主義者」



□合理的な金銭感覚のクダ

 コブ付き大明神 ← 男の美学がない


 ケチと合理主義の区別


 ゴーリキー
  「苦もなく金を儲ける人間はたくさんいるが、苦もなく金を手放す人間は滅多にいない」



□本当の浪費家とは

 お金を使ってどれだけのことをしたかどれだけのものを残したかによって決まる


 額か値か?



□「金の切れがいい」ということ

 お金の使い方にその人の人柄がそっくり表れてしまう


 戸板康二『新々ちょっといい話』
    勝海舟と料亭青柳のおかみとのやりとり


 お金と間に距離 
   お金を見失わない・一番適切なときにお金を動かせる


 金銭感覚があるかどうかの問題



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