(1)草柳大蔵さんはこんなことを⑬ (2)「就活とブラック企業」森岡孝二 岩波ブックレット №805 2011年【再掲載 2011.8】 [読書記録 一般]
「日本三つの世代
① くみ取り生まれのくみ取り育ち
② 水洗生まれの水洗育ち
③ くみ取り生まれ(惨めな思い → 酷薄な心情持たず)」
今回は、9月 6日に続いて、わたしの読書ノートから、
「草柳大蔵さんはこんなことを」13回目の紹介です。
今回も、大和書房から出された「知っていますか男の偏差値」からの紹介です。
出版社の案内には、
「貴女の男性理解はたしかですか。惚れ惚れするような男から、うんざりする男まで。現
代の男性を解像する草柳大蔵の『女性のための男性論』。」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「人間はよほど気をつけていないと環境によって自信家になったり卑屈になったりする」
・「水洗生まれの水洗育ちは『みじめな思い』をさせられた経験が酷薄」
- 学校のトイレには入りたくなかった世代とそれ以後の世代…
・「同じ内容の言葉を探して表現し相手の人格をきずつけずにしかも反省を求める
= ことわざ(悪口の真骨頂)罵倒ではなく忠告に」
- ことわざを多くもつことの大切さを感じます。
もう一つ、再掲載となりますが、森岡孝二さんの
岩波ブックレット №805「就活とブラック企業」を紹介します。
「過労死や過労自殺は炭坑のカナリヤ」
悲しい言葉です。
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
(1)草柳大蔵さんはこんなことを⑬
☆「知っていますか男の偏差値」草柳大蔵 大和書房(8)
◇自信の強い男
□つい自信家になるのが人間
人間はよほど気をつけていないと環境によって自信家になったり卑屈になったりする
「天動説型人間」 - 自信満々居士
ボードレール
「選ばれし者の恍惚と不安我にあり」
□自信家は他人の話を半分しか聞かない
感動がない → 思いやりがない
他者に感情移入できず
一流企業の編集者
女性の低い部分を舌なめずりしながら露出させる
冷たい歓び、残忍な利益、使い捨ての思想
= 男のエリートの心の中にはファシストの心情
おかしな自信家がどんどん増えている
理由:受験勝利 - エリートコース-自分こそ真正な人間だとの思いこみ
マドンナの捉え方 音楽ホール-ヨーロッパ至上主義
□ほんとうの自信家は自分の実力を知っている
日本三つの世代
① くみ取り生まれのくみ取り育ち
② 水洗生まれの水洗育ち
③ くみ取り生まれ(惨めな思い→酷薄な心情持たず)
水洗生まれの水洗育ちは「みじめな思い」をさせられた経験が酷薄
→ 他人の「みじめさ」がおもしろくて仕方がない
残酷にもなれる
□すっきりした自信家
升田幸三、古今亭志ん生
宇野信夫
「人の生きるのは何人のため」
感情のコントロール「自分に克つ」
ペラペラな軽薄野郎ではない
◇悪口を言わない男
□悪口を好きな方が人間的
河盛好蔵『人とつき合う法』
ジュールド・ゴンクール
悪口を言わない男 → 日記にひどいこと
陰気くさく、若年寄、トッチャン坊やとは一緒に酒を飲みたくない
□自分を半分しか表現していない
① 悪口は口にする人の価値観の表れ
② 言葉の種類が貧弱になる
悪口に毒がない = 比喩のうまさ 落語の意味
□「悪口」も一つの文化
悪口をいかにうまく使うかが大切
同じ内容の言葉を探して表現し相手の人格をきずつけずにしかも反省を求める
= ことわざ(悪口の真骨頂)罵倒ではなく忠告に
□秀才タイプは悪口が下手
事勿れ主義 悪口そのものに近寄るまい… - 現状維持
↓
イメージを制限してしまう
(2)「就活とブラック企業」森岡孝二 岩波ブックレット №805 2011年【再掲載 2011.8】
◇就活とブラック企業を考える
1 大学生の就職活動と就職後の働き方 森岡孝二(関大経済学部)
□過去最悪の内定率 2010.10.1現在 57.6% 短大は22.5%
□最近の状況と雇用の実態 「内定塾」―貧困ビジネスの一種
早期化長期化の就活
就職前の夢と就職後の現実とのギャップに打ちのめされる
最近の大卒35%が就職後3年以内に離職
× ミスマッチ
○ 3K きつい・給料が安い・休暇が取れない
総務省労働力調査 2010.7~9月期 完全失業率5.4% 15~24歳は9.7%
□ブラック企業とは?
実は日本の多くの企業はブラック企業
↓
せばめると
※ 森岡指標
・社員規模に比して採用人数が異常に多く離職率が目立って高い
・露骨な性差別があり女性社員の平均勤続年数がかなり短い企業
・基本給+残業代を「初任給」として、長時間残業を給与体系に組み込んでいる企業
・過労死、サービス残業、セクハラ、パワハラなどが問題になった企業
・「△年後には独立可能」「入社即店長」「△年後には年収△百万円」などの「夢」を
やたらと売り物にする企業
・求人情報の労働条件と採用後の労働条件が大きく異なる企業
・社長がワンマンないしカリスマでやたらと従業員のやる気を鼓舞する企業
・労働条件が余りに劣悪でネット上でしばしばたたかれている企業
□拝啓
企業の経営環境と雇用環境の変化
・日本の労働者がアジア諸国の労働者と直接競争
・情報化により労働のマニュアル化と熟練の解体、夜間労働人口増加
・労働の規制緩和と雇用形態の多様化→非正規が労働者の1/3超
・企業経営が株価優先、株主重視 → 人件費削減
↓
※ 賃金や労働時間などの労働基準の底抜け race to bottom
(底辺に向かっての競争)
□まともな働き方の実現を目指して
ILO「DECENT WORK FOR ALL」
< まともな仕事 + まともな働き方 >
→ まともな賃金、まともな雇用、まともな労働時間、まともな社会保障
「権利保障され、十分な収入を生み、適切な社会的保証が与えられる生産的な仕事」
2「□□□□や(居酒屋)過労死事件」から見たブラック企業
□企業
社外的コンプライアンス(法令遵守)
労務コンプライアンスについて立ち遅れ
◎ブラック企業が多く ホワイトは少ない グレー企業が非常に多い
= 企業情報から分かること分からないこと
×大□「□□□□や」(居酒屋) 3000人社員 750億円 東証一部
時間外労働 突然死前1か月 102時間
2か月前 115時間
3か月前 141時間
所定労働時間+80時間を超える時間が残業
↓ = 80時間分が最初から組み入れられている
就職情報のウソ!
×□□□□ス□□ル ベーカリーカフェ「□□□ボー」
135時間最初から組み入れ
×□□ミ 120時間外労働を三六協定に
↓
過労死ラインを超えるような三六協定が外食業界では一般化している
×大□ ※ 過労死や過労自殺は炭坑のカナリヤ
□石川啄木 「はたらけどはたらけど猶我が生活楽にならず ぢつと手を見る」
3 息子を就職4か月で失って
□吹上了さん(織物製造業 息子を□□□□や《居酒屋》過労死事件で失う)
「違法な三六協定を労働基準監督署が受理するのが諸悪の根源」
= 大企業だからか?
◇学生の就活体験と若者の労働実態
1 わたしのシューカツ体験 畑中文(仮名)1988生
インターンシップへの応募
(1)ブラック企業を避けるためにとった方法
サイト「みんなの就職活動」
・離職率の高いところを敬遠
・恒常的に人手不足のところを敬遠
(2)一般職と総合職について 女性-一般職 不利
(3)人気業界の実態について
日本第3位の広告会社A社 - 月60時間の残業 有給消化4.4日
(4)学生の立場は弱い
必要のない個人情報 「親の職業と兄弟の有無」 → 豹変も…
(5)生きたい会社の内定をつかむためにわたしがとった方法
◎ジョブカフェの利用 見た目の重要度
2 なぜ若者は会社を去るのか ハローワーク前調査から
河村遼平(1986生東大院生)
NPO法人 POSSE(ポッセ)事務局長
□自己都合退職の実際
一日15時間勤務で自己都合?
会社が「辞表を書いてこい」の命令
△ 争いの時の備え
△ 助成金が受けられなくなるから
↓
そのために若者が3か月無収入状態に
×「□□□□ニュース社」 試用でおさえる
□会社を去った若者たちのその後
若者がブラック企業に入って壊されて辞めていき、そして今度は非正社員としてブラッ
ク企業を転々としていく
3「正しくキレる」手段としてのユニオン 中島聡(1986生)
(1)泣き寝入るでもキレるでもなく正しくキレよう
(2)ブラック会社の現場で
(3)ブラックを叩くことで正しく経営している会社を伸ばす
(4)表面的にはコミュニケーションの問題
(5)ウラギリス
労働条件明示書がない場合
(6)ブラック会社に入ってしまったら
(7)ブラック会社に必要な強制力
※ ブラック会社
「できるだけ低コストで労働者を雇い、できるだけ長時間働かせて、怠けているヤツに
は有形無形の脅しによって仕事をやらせる」
(8)「働く」を設計しよう
(9)まずは相談を
◇質疑応答
企業情報の集め方
企業がブラックになっていく背景
「どこの企業もきつい」から働かない?
年給制でも一日8時間労働が前提
- 超えた場合は残業代が発生
× 三六協定
① くみ取り生まれのくみ取り育ち
② 水洗生まれの水洗育ち
③ くみ取り生まれ(惨めな思い → 酷薄な心情持たず)」
今回は、9月 6日に続いて、わたしの読書ノートから、
「草柳大蔵さんはこんなことを」13回目の紹介です。
今回も、大和書房から出された「知っていますか男の偏差値」からの紹介です。
出版社の案内には、
「貴女の男性理解はたしかですか。惚れ惚れするような男から、うんざりする男まで。現
代の男性を解像する草柳大蔵の『女性のための男性論』。」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「人間はよほど気をつけていないと環境によって自信家になったり卑屈になったりする」
・「水洗生まれの水洗育ちは『みじめな思い』をさせられた経験が酷薄」
- 学校のトイレには入りたくなかった世代とそれ以後の世代…
・「同じ内容の言葉を探して表現し相手の人格をきずつけずにしかも反省を求める
= ことわざ(悪口の真骨頂)罵倒ではなく忠告に」
- ことわざを多くもつことの大切さを感じます。
もう一つ、再掲載となりますが、森岡孝二さんの
岩波ブックレット №805「就活とブラック企業」を紹介します。
「過労死や過労自殺は炭坑のカナリヤ」
悲しい言葉です。
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
(1)草柳大蔵さんはこんなことを⑬
☆「知っていますか男の偏差値」草柳大蔵 大和書房(8)
◇自信の強い男
□つい自信家になるのが人間
人間はよほど気をつけていないと環境によって自信家になったり卑屈になったりする
「天動説型人間」 - 自信満々居士
ボードレール
「選ばれし者の恍惚と不安我にあり」
□自信家は他人の話を半分しか聞かない
感動がない → 思いやりがない
他者に感情移入できず
一流企業の編集者
女性の低い部分を舌なめずりしながら露出させる
冷たい歓び、残忍な利益、使い捨ての思想
= 男のエリートの心の中にはファシストの心情
おかしな自信家がどんどん増えている
理由:受験勝利 - エリートコース-自分こそ真正な人間だとの思いこみ
マドンナの捉え方 音楽ホール-ヨーロッパ至上主義
□ほんとうの自信家は自分の実力を知っている
日本三つの世代
① くみ取り生まれのくみ取り育ち
② 水洗生まれの水洗育ち
③ くみ取り生まれ(惨めな思い→酷薄な心情持たず)
水洗生まれの水洗育ちは「みじめな思い」をさせられた経験が酷薄
→ 他人の「みじめさ」がおもしろくて仕方がない
残酷にもなれる
□すっきりした自信家
升田幸三、古今亭志ん生
宇野信夫
「人の生きるのは何人のため」
感情のコントロール「自分に克つ」
ペラペラな軽薄野郎ではない
◇悪口を言わない男
□悪口を好きな方が人間的
河盛好蔵『人とつき合う法』
ジュールド・ゴンクール
悪口を言わない男 → 日記にひどいこと
陰気くさく、若年寄、トッチャン坊やとは一緒に酒を飲みたくない
□自分を半分しか表現していない
① 悪口は口にする人の価値観の表れ
② 言葉の種類が貧弱になる
悪口に毒がない = 比喩のうまさ 落語の意味
□「悪口」も一つの文化
悪口をいかにうまく使うかが大切
同じ内容の言葉を探して表現し相手の人格をきずつけずにしかも反省を求める
= ことわざ(悪口の真骨頂)罵倒ではなく忠告に
□秀才タイプは悪口が下手
事勿れ主義 悪口そのものに近寄るまい… - 現状維持
↓
イメージを制限してしまう
(2)「就活とブラック企業」森岡孝二 岩波ブックレット №805 2011年【再掲載 2011.8】
◇就活とブラック企業を考える
1 大学生の就職活動と就職後の働き方 森岡孝二(関大経済学部)
□過去最悪の内定率 2010.10.1現在 57.6% 短大は22.5%
□最近の状況と雇用の実態 「内定塾」―貧困ビジネスの一種
早期化長期化の就活
就職前の夢と就職後の現実とのギャップに打ちのめされる
最近の大卒35%が就職後3年以内に離職
× ミスマッチ
○ 3K きつい・給料が安い・休暇が取れない
総務省労働力調査 2010.7~9月期 完全失業率5.4% 15~24歳は9.7%
□ブラック企業とは?
実は日本の多くの企業はブラック企業
↓
せばめると
※ 森岡指標
・社員規模に比して採用人数が異常に多く離職率が目立って高い
・露骨な性差別があり女性社員の平均勤続年数がかなり短い企業
・基本給+残業代を「初任給」として、長時間残業を給与体系に組み込んでいる企業
・過労死、サービス残業、セクハラ、パワハラなどが問題になった企業
・「△年後には独立可能」「入社即店長」「△年後には年収△百万円」などの「夢」を
やたらと売り物にする企業
・求人情報の労働条件と採用後の労働条件が大きく異なる企業
・社長がワンマンないしカリスマでやたらと従業員のやる気を鼓舞する企業
・労働条件が余りに劣悪でネット上でしばしばたたかれている企業
□拝啓
企業の経営環境と雇用環境の変化
・日本の労働者がアジア諸国の労働者と直接競争
・情報化により労働のマニュアル化と熟練の解体、夜間労働人口増加
・労働の規制緩和と雇用形態の多様化→非正規が労働者の1/3超
・企業経営が株価優先、株主重視 → 人件費削減
↓
※ 賃金や労働時間などの労働基準の底抜け race to bottom
(底辺に向かっての競争)
□まともな働き方の実現を目指して
ILO「DECENT WORK FOR ALL」
< まともな仕事 + まともな働き方 >
→ まともな賃金、まともな雇用、まともな労働時間、まともな社会保障
「権利保障され、十分な収入を生み、適切な社会的保証が与えられる生産的な仕事」
2「□□□□や(居酒屋)過労死事件」から見たブラック企業
□企業
社外的コンプライアンス(法令遵守)
労務コンプライアンスについて立ち遅れ
◎ブラック企業が多く ホワイトは少ない グレー企業が非常に多い
= 企業情報から分かること分からないこと
×大□「□□□□や」(居酒屋) 3000人社員 750億円 東証一部
時間外労働 突然死前1か月 102時間
2か月前 115時間
3か月前 141時間
所定労働時間+80時間を超える時間が残業
↓ = 80時間分が最初から組み入れられている
就職情報のウソ!
×□□□□ス□□ル ベーカリーカフェ「□□□ボー」
135時間最初から組み入れ
×□□ミ 120時間外労働を三六協定に
↓
過労死ラインを超えるような三六協定が外食業界では一般化している
×大□ ※ 過労死や過労自殺は炭坑のカナリヤ
□石川啄木 「はたらけどはたらけど猶我が生活楽にならず ぢつと手を見る」
3 息子を就職4か月で失って
□吹上了さん(織物製造業 息子を□□□□や《居酒屋》過労死事件で失う)
「違法な三六協定を労働基準監督署が受理するのが諸悪の根源」
= 大企業だからか?
◇学生の就活体験と若者の労働実態
1 わたしのシューカツ体験 畑中文(仮名)1988生
インターンシップへの応募
(1)ブラック企業を避けるためにとった方法
サイト「みんなの就職活動」
・離職率の高いところを敬遠
・恒常的に人手不足のところを敬遠
(2)一般職と総合職について 女性-一般職 不利
(3)人気業界の実態について
日本第3位の広告会社A社 - 月60時間の残業 有給消化4.4日
(4)学生の立場は弱い
必要のない個人情報 「親の職業と兄弟の有無」 → 豹変も…
(5)生きたい会社の内定をつかむためにわたしがとった方法
◎ジョブカフェの利用 見た目の重要度
2 なぜ若者は会社を去るのか ハローワーク前調査から
河村遼平(1986生東大院生)
NPO法人 POSSE(ポッセ)事務局長
□自己都合退職の実際
一日15時間勤務で自己都合?
会社が「辞表を書いてこい」の命令
△ 争いの時の備え
△ 助成金が受けられなくなるから
↓
そのために若者が3か月無収入状態に
×「□□□□ニュース社」 試用でおさえる
□会社を去った若者たちのその後
若者がブラック企業に入って壊されて辞めていき、そして今度は非正社員としてブラッ
ク企業を転々としていく
3「正しくキレる」手段としてのユニオン 中島聡(1986生)
(1)泣き寝入るでもキレるでもなく正しくキレよう
(2)ブラック会社の現場で
(3)ブラックを叩くことで正しく経営している会社を伸ばす
(4)表面的にはコミュニケーションの問題
(5)ウラギリス
労働条件明示書がない場合
(6)ブラック会社に入ってしまったら
(7)ブラック会社に必要な強制力
※ ブラック会社
「できるだけ低コストで労働者を雇い、できるだけ長時間働かせて、怠けているヤツに
は有形無形の脅しによって仕事をやらせる」
(8)「働く」を設計しよう
(9)まずは相談を
◇質疑応答
企業情報の集め方
企業がブラックになっていく背景
「どこの企業もきつい」から働かない?
年給制でも一日8時間労働が前提
- 超えた場合は残業代が発生
× 三六協定
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