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「お金で損しないシンプルな真実」山崎元 朝日新聞出版 2018年 ②(後半) /「教育の論点」文藝春秋編 文藝春秋 2001年 ① 【再掲載 2013.2】 [読書記録 一般]

今回は、4月21日に続いて、山崎元さんの
「お金で損しないシンプルな真実」2回目、後半を紹介します。



出版社の案内には、


「『人生設計の基本公式』で必要な額を貯める。家を買うことは当たり前ではない。45歳
 になったらセカンドキャリアを考える。だまされずになるべく増やす『超簡単な運用
 法』。銀行・証券会社から勧められたものは買わない。手数料0.5%は『取られすぎ』。
 老後設計の基本公式。仮想通貨の未来でもお金の本質は変わらない…『これだけ知って
 おけば、だいたいオーケー』と言えるエッセンスを厳選。子どもでも理解できるように
 やさしく、大人が読んでも十分に役に立つ本。」


とあります。






今回紹介分より強く印象に残った言葉は…

・「年間120万円まで投資できる一般NISAから」


・「投資と投機の違い」


・「自分が持つリスクは自分で決めるべきだ」


・「お金についてはシンプルが一番」





もう一つ、再掲載となりますが、
文藝春秋の「教育の論点」①を載せます。
「なぜべんきょうしなければならないのか」について、中西輝政教授が、
易しく教えてくれます。




<浜松のオリーブ園>

浜松にもオリーブ園ができました。
和Olieve 園のサイト







ふじのくに魅力ある個店
静岡県には、個性ある魅力ある個店がいくつもあります。
休みの日に、ここにあるお店を訪ねることを楽しみにしています。
機会があれば、ぜひお訪ねください。
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<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>

  ものづくりのまちとも言われる浜松。
 山田卓司さんのすばらしい作品を 
 ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
 お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。








☆「お金で損しないシンプルな真実」山崎元 朝日新聞出版 2018年 ②(後半)

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◇お金は、だまされずに、なるべく増やそう(2)

7 最も得な運用の器を選択する
   
   年間120万円まで投資できる一般NISAから
   

   積立NISAは年間利用上限40万円 
     非課税20年



8 運用と依存症の危険な関係

   投資と投機の違い


   <地雷>
    ×毎月分配型の投資信託   税金面で不利 手数料0.5%以上

    ×外貨建て保険

    ×ラップ口座  ファンドラップ

    ×株主優待   邪道

    ×無料相談   相談相手と購入窓口を分ける

    ×販売系のFP  販売系と非販売系(相談料1~2万円 中立的)

    ×銀行員  銀行員に顔を合わさない






◇未来のお金とどう付き合うか
 
□割合確実な近未来

1 現金使用の減少 

   デビッドカード、クレジットカード、電子マネー
        
   チェックが必要



2 所得格差の拡大 

   競争から降りる戦略



3 銀行の衰退   

  「おなかをすかせた狼」状態に 

   → 手数料 + ローン
 



□原則

 ① 価値が増える効率が高いほうがいい


 ② リスクは小さいほうがいい


 ③ 自分が持つリスクは自分で決めるべきだ


 ④ 価値の投資を分散することでリスクを低下できる


 ⑤ 運用サービスに支払う手数料は小さいほうがいい


 ⑥ 運用で利益を得る他人に相談するのは危ない


 ⑦ 自分がコントロールできるシンプルな運用がいい


 
※ 運用には「市場のリスク」と「人間のリスク」の2つのリスクがある

 - 変わらない本質


◎「お金についてはシンプルが一番」



◇山崎元(はじめ)

 経済評論家 資産運用専門 

 マイベンチマーク代表取締役 1958北海道生

 東大経済卒 → 三菱商事 → 野村投信・住友信託・証券会社等  











☆「教育の論点」文藝春秋編 文藝春秋 2001年 ① 【再掲載 2013.2】

<出版社の案内>

子どもに『なぜ勉強をしなくてはいけないのか』と聞かれたら、石原慎太郎、中西輝政、
重松清、立花隆、鹿島茂、曾野綾子、榊原英資、桐野夏生ら 各界の第一人者が、現代の
教育問題に斬り込む
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<なぜべんきょうしなければならないのか> 

◇食べるためだけではない 中西輝政・京大人間学部教授『大英帝国滅亡史』

□「食べるため」だけではない 
 
   しばらくおもしろくないことを我慢する

 日本ほど誘惑に満ちた社会はない



◎ 世の中が悪すぎる 社会の責任・大人の責任



 ◎教育最大のポイントは大人社会の大改革

   一律的受験競争を低年齢の子供にまで課している最近の風潮も大人たちの「学びの
  環境破壊行為」といえる



□学歴や職歴のためではない

 「それはあなたのためになるから」


  若者の学習意欲減退は先進国共通の現象



 ◎ 国全体としてはますます低落していく

  = 学問をあまりりにも直裁に「食べること」につなげてしまった戦後日本社会の大
   きなツケの到来



□本当の知を身に付けるために

「知ることは力になるから」


→ 入ってくる情報を筋道立てて考え、自分の大きな目標に沿って少しでも合理的な思考
 に基づいて身の振り方を選択し、その結論に従って大きな決断を繰り返していくことが
 ほんものの「知」

◎「横並びのモラトリアム」には必ず終わりの時が来て、個人の判断力によって人生航路
 が全く違ってくる時代が始まる 



◎ 子供だけでなく大人も絶えざる勉強によって生きた知識を必死で追い求める時代が来


 ※ 「401K」の時代は「生涯学習の時代」
 


□心の幸せを得るために 

 勉強するわけ 
 
「食べるためにだけ勉強するのではない。心の幸せを得るため、人間として正しい人生を
 生きるに値する人生を生きるために学ぶ」



◎ 食べることに直接つながらなければ、生活から迂遠であればあるほど、学問というも
 の、知識というものは、一層深い「掛け値なしの喜び」を我々に与えてくれるもの




 ※ 勉強することが最も光り輝くとき


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