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「自分を変える読書」戸田智弘 三笠書房 2013年 ⑪ /「18歳からの人生デザイン」国分康孝 図書文化 2009年 ④ 【再掲載 2012.12】 [読書記録 一般]

今回は、7月17日に続いて戸田智弘さんの
「自分を変える読書」の紹介 11回目です。



出版社の案内には、

「この1冊で、あらゆる人生の疑問に答えてくれる本が見つかります!
 人生論・幸福論・仕事・思考力・恋愛・自己と他者・お金・健康・
 歴史・現状認識・未来・死生観…『セカイ観』がぐんと深まる50冊
 を厳選!
 『働く理由』『続・働く理由』で圧倒的共感を呼んだ著者が贈る、
 『これから』のための新・読書案内!
 さあ、自分を変えていくために、本を読もう!」

とあります。





今回紹介分より強く印象に残った言葉は‥

・「私の人生 束の間の中に150億年という時代が閉じこめられている」


・「『日本残酷物語<1>貧しき人々のむれ』」は私が大好きな本です。
 宮本常一さんの本を読むきっかけとなりました。」
「この残酷物語はついこの間まであった日本のありふれた光景であった                                               

・「歴史を語るときは内気で控え目なぐらいがちょうどよい」






もう一つ、再掲載となりますが、国分康孝さんの
「18歳からの人生デザイン」④を載せます。






<浜松のオリーブ園>

浜松にもオリーブ園ができました。
和Olieve 園のサイト





ふじのくに魅力ある個店
静岡県には、個性ある魅力ある個店がいくつもあります。
休みの日に、ここにあるお店を訪ねることを楽しみにしています。
機会があれば、ぜひお訪ねください。
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<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>

  ものづくりのまちとも言われる浜松。
 山田卓司さんのすばらしい作品を 
 ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
 お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。






☆「自分を変える読書」戸田智弘 三笠書房 2013年 ⑪

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◇創世と軌跡 「今」はどうして生まれたか

36『広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由』スティブン・ウェッブ 青土社   
    宇宙と生命の謎に挑む極上のサイエンス・エンターテイメント

  宇宙人は存在しない(知的生命体)
  存在には何の根拠もない 
      存在は奇跡である

※「地球外生命9の論点」立花隆他 ブルーバックス


37『世界でいちばん美しい物語』エベール・リーヴス 筑摩書房

 私たちは□とバクテリアとサルの子孫である

 宇宙に起源があるならそれは時間の起源である
   第一章 宇宙  第二章 生命  第三章 人類

    私の人生
     ~ 束の間の中に150億年という時代が閉じこめられている

   「私たちが光を懐かしく感じるのは、ビッグバンの光が私たちの存在
    の原点であることをどこかに記憶しているからかもしれない」

※「自由は進化する」ダニエル・シー・デネット NTT出版
「137億年の物語」クリストファー・リコイド 文藝春秋


38『日本残酷物語<1>貧しき人々のむれ』宮本常一ほか 平凡社ライブラリー

 この残酷物語はついこの間まであった日本のありふれた光景で
   あった

<日本の民衆はひさしいあいだじつに貧しかった>


39『繁栄』マット・リドレー 早川書房

 昔は善かったは幻想だ 
      世界は確実に改善されている

 総体としてみれば昔より今の方が断然よい

 マット・リドレー 
人類史のレベルで整理する
<1800年以来世界の人口は6億になったが平均寿命は二倍以上に
      延び、実質所得は9倍以上になった>

<1955年から2005年にかけ、所得は3倍に、摂取カロリーは30
%以上増え、子供を失う率は1/3に減り、寿命も30パーセ
ント以上延びた>

人間の知性が発展を遂げてきたから

◎ 交換と専門化により人間の知性は個人的にではなく集団的に
    伸びた

     ※ 石斧とマウス

<21世紀は生きるのにすばらしい時代となる。あえて楽観主義
     者でいようでないか>

※「近代の擁護」山崎正和 PHP研究所
「本当は怖い昭和30年代-ALWAYS地獄の三丁目」鉄人社


40『それでも日本は戦争を選んだ』加藤陽子 朝日出版社

 歴史を語るときは内気で控え目なぐらいがちょうどよい

 「日本人の選択」
     どこにでもいるような普通のよき日本人が「もう仕方がない」
    と思ったこと
        |
さわやかな気持ち 竹内好
     日中戦争は弱い者いじめなので気が進まない戦争だったけれど
    も、太平洋戦争は強いアメリカを相手にしているのだから明るい
    戦争なのだと思った  
        ↓

  ※著者「良書を読め」
条件
     ① 戦争の実態をえぐる「問い」が適切に設定されていること
② 顕在的な資料とその資料が含む潜在的な情報すべてに公平
      な解釈がなされていること

※「戦争の日本近代史」加藤陽子 講談社現代新書
歴史はある種の論理研究







☆「18歳からの人生デザイン」国分康孝 図書文化 2009年 ④ 【再掲載 2012.12】 

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◇人生の転機を生かそう

□人生の転機を生かす4つのS
① セルフ       志をはっきり定める
  ② シチュエーション  状況を知り、心構えを レディネス
  ③ サポート      ヒューマンネットワーク
  ④ ストラテジ いかにしてプラスにするか



◇気合い負けしないように
□「気合い」は意識的につくる緊張状態
   気合い=意図的に自分を緊張状態に置くこと


□自分の役割を強く意識すること


□年上にも気合い負けしない人



○気合いを抜く時間も必要
「弓は弦を付けっぱなしにしておくと使えなくなる。だから弦を外さない
   と弓の持ちは悪い。みなさんも今日は弦を外して楽になって欲しい。」
                         吉川英治・講演会で


◇死に方は生き方
□カウンセリングは死に方を教える
  友田不二男(1917-2005)先生・國學院大学教授
     日本にカール・ロジャースを紹介
     「死に方とは生き方なのだ」

□死を忘れるほどに生をいっぱい生きる
霜田静志先生
  「いい生き方とは死を忘れるほどにすることをたくさん持っている人生」
アルバート・エリス(1913-2007)先生



◇ABC理論を使って幸福に
□人は出来事のために悩むのではない
ABC理論
    アルバート・エリス(1913-2007)が提唱
ラショナル・エモーティブ・ビヘイビア・セラピー
A=Activating Event 出来事
B=Belief 考え方・受け止め方
C=Consequence その結果の悩み

出来事、受け止め方、結果としての悩み

□受け止め方で快・不快が決まる


□不幸になるかならないかチェックポイント3つ
1 受け止め方が事実に即しているか
×「世の中すべての人に好かれたい」 
↑↓
○「すべての人に好かれている人などいない。お釈迦様やイエス・
       キリストが嫌いな人もいる」

 2 つじつまは合っているか 「それ故に…」の後に何が続くか
     
 3 どちらでもいいならプラスを選ぶ



◇立ち居振る舞いを学ぶ
□立ち居振る舞いを学ぶ 心を伝える


□目上の人への立ち居振る舞い3箇条
1 先輩より先に座るな

2 先輩が話しているときに私語をするな

   3 先輩より後から頭を上げるようなあいさつをする


□目下の人に対する立ち居振る舞い
ゆっくり歩く 我慢も必要


□同格でも立ち居振る舞いには気配りも
1 時間を守る  
   2 情報を流す



◇知・体融合した学問を学ぼう
□体験を通した知識が重要
   体験していないものは分からない
  必死の体験でようやく分かる
  「親と子の四季」神保信一 広池学園出版部
日本の年中行事には教育的な意味がある


□知識と体験が融合した学問こそ

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