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「はじめて講師を頼まれたら読む本」大谷由里子 KADOKAWA 2009年 ③ /「日本子育て物語-育児の社会史」 上笙一郎 筑摩書房 1991年 ⑥【再掲載 2017.3】 [読書記録 一般]

今日は6月6日、木曜日です。



今回は6月3日に続いて、大谷由里子さんの
「はじめて講師を頼まれたら読む本」の紹介 3回目です。


出版社の案内には、


「20年の講師経験に裏打ちされたノウハウと斬新なアイディア、SNS
時代の顧客との関わり方など、時代に合わせた『愛にあふれた』一冊
 となっています。初めて講師を引き受けた際に、やるべきことがこの
 一冊ですべてわかります。
 ◎『60分話す』のではなく、『5分ネタを12本話す』と考え、5分ネ
  タを磨きあげる
 ◎成功体験は、『誰にでもできるスキル』に落とし込んで話すと、自
  慢話にならない
 ◎最初の3分は勝負ドコロ。『ツカミ』のネタは、必ず台本にしてブ
  ラッシュアップする
 ◎講演にメリハリをつけたいときは、『クイズ形式』にして、聞き手
  に質問する
 ◎思いとスキルはワンセットにして伝える
 ◎余韻が残る講演は、シメの話がうまいもの。3分くらいのシメトーク
  を必ず用意する」


とあります。



もう一つ、再掲載になりますが、上笙一郎さんの
「日本子育て物語 育児の社会学」⑥を載せます。




☆「はじめて講師を頼まれたら読む本」大谷由里子 KADOKAWA 2009年 ③

1.jpg

◇講師になったら知っておきたいスキル・テクニック(2)

(7)前日までの準備
  主宰者の意図は外さない
 事前打ち合わせではできる講師の必須事項
  2、3日前に主宰者と電話打合せ
 相手の情報を入手しておくと喜ばれる
  早めに云って会場の下見をする
   健康管理で穴を開けない 
  コスプレもあり 衣装で聞き手を惹きつける
   講演前の「必要なものリスト」 
おしぼり、水差し、ホワイトボード、ハンカチ・タオル
 事前に確認事項を文書で送っておく

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


ご担当者様                     ○○ ○○
〒432-○○○○
浜松市○区○○
○○
電話:
FAX:
E-mail

          講演・研修会準備のお願い

拝啓 時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。   
平素は格別のお引き立てをいただき、厚くお礼申し上げます。この度は、
○○○○氏に講師のご依頼をくださり、誠にありがとうございます。当日
のご準備に際しまして、○○○○氏の講演スタイルと、これまでの講話例
を御案内申し上げます。
別添えのプロフィール、写真も合わせて御確認ください。

<以下の準備を、お願いいたします>
・ハンドマイク(できましたらワイヤレスでお願いします)
・ホワイトボード…舞台中央に配置をお願いします。
・演台…使用しません。 演台がある場合は、水野の出番の際に
演台を舞台裏にずらしてください。
・メモ用プロフィール(講演当日の配付資料…A4×1枚)
※別添えの資料を、人数分コピーしてご聴講の皆様へお配りください。
(白黒でもOKです)
・お水、おしぼり
 ・できましたら、控室をお願いします。

■お知らせ
1)講演内容の「録音」「録画」は、お断りさせていただいております。
  ご理解とご協力を御願いいたします。
※社内報などに、講演録の掲載を御希望の場合は、別途ご相談ください。
2)ポスター、チラシ、案内状などの広報物や、講演実施後に社内報など
を作成される場合は、前もって弊社までご相談ください。
(ポスター用の写真など、ご用意しております)
3)講演料の受け取りは、○○の法人受取となります。ご了承ください。
→ 講演・研修の実施後、ご指定の住所へ請求書を送付させていただ
   きます。

■ご確認ください
お支払いにつきましては、以下の流れになっております。ご確認ください。
1)講演・研修終了後、一週間以内をめどに「請求書」を郵送にてお届け
  します。
2)請求書の到着後、一週間から十日をめどにお振り込みをお願いしてお
  ります。
3)お客様の締め日等により、別の流れをご希望になる場合はお知らせ
  ください。

ご不明な点、ご要望等ございましたら、何なりとお申し付けください。
お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

                              敬具 



◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


 未来につながるレジュメづくり。
  「レジュメのほしい方は、ぜひメールをください。データで送ら
     せていただきます。」
 懇親会からうまく抜け出せる魔法のひと言。
  「一時間ほどでもよろしいですか」


(8)当日、本番前にすること
 あがるのは当たり前のこと。
 ホワイトボードのペンは必ずインクがキレている。
 プロジェクター、パワーポイントに頼りすぎない


(9)本番中のテクニック
 寝ている人はいじり倒せ
 楽しく話せば楽しく聞いてもらえる
 ツカミの3分、笑わせるには
    「頷く人」を見つける 
  うなずきくん
  質問タイムを引き締めるワザ





☆「日本子育て物語-育児の社会史」 上笙一郎 筑摩書房 1991年 ⑥【再掲載 2017.3】 

[出版社の案内]
原始時代から現代まで―子どもの歴史と子育ての歩みを、豊かな資料を
引きつつ興味深く語り、日本人の育児の知恵と子どもへの深い思いを明
らかにする。

1.JPG 

≪封建時代前期≫
 
◇足利学校有りといえども
□戦乱に明け戦乱に暮れた時代 
  鎌倉~戦国 400年間

□村校,人の学ぶなし 
  金沢文庫 北条実時 図書館
  足利学校 足利市 上杉憲実


□登山した子供たちの生活
武士
   ~ 仏教寺院へ子供を預けた 識字教育
登山してまで学ぶ

□読み書きすらままならぬ武将たち
「いろは歌」「五十音図」 仮名
「実語教」「童子教」 漢字
「往来もの」      書簡・手本集
  → 前期封建時代には文字を読み書きできない武士が大勢いた



◇体力と勇気と武術と - 武士の命がけの学習
□読み書き算より大切なもの
  「体力」と「勇気」と「武術」

□「保元物語」に見る四人の傳役(モリヤク)
傳役(もりやく) 
   - 実の親子と同じ愛情で「武将層」
「家臣・郷士」層は実の父が産みの子を直に指導

□「いくさ物語」を聞かせることから
  ① いくさ物語 
  ② 技術の練習 
  ③ 臨戦・実践

□教養ある武将 家訓を書き残す
北条重時 「六波羅殿家訓」 生活の本音=武術
朝倉敏景 「朝倉英林家訓」
  → 後期 倫理の建前 文道
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