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草柳大蔵さんはこんなことを⑧ [読書記録 一般]

始まっています!

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是非お越し下さい。(「浜松ジオラマファクトリー スタッフ日記」より)

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「いつかは、自分自身をもはや軽蔑することのできないような、最も軽蔑すべき人間の時
 代が来るだろう」山田太一
  




今回は、8月21日に続いて、わたしの読書ノートから、
「草柳大蔵さんはこんなことを」8回目の紹介です。




今回も、大和書房から出された「知っていますか男の偏差値」からの紹介です。



出版社の案内には、

「貴女の男性理解はたしかですか。惚れ惚れするような男から、うんざりする男まで。現
 代の男性を解像する草柳大蔵の『女性のための男性論』。」



とあります。



今回紹介分から強く印象に残った言葉は…

・「内弁慶が大人になると…
口数が少なく物静かなのだが周囲に対する配慮がない=態度がでかくて図々しい」


・「度胸がある男  
  『目の玉が動かない』  自分の生き方をきちんと持っている」


・「平明で透明なドラマを描き続ける」山田太一







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☆草柳大蔵さんはこんなことを⑧

☆「知っていますか男の偏差値」草柳大蔵 大和書房 1988年(3)

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◇度胸のある男

□内弁慶が大人になると

「内弁慶の外座り」
   新しい体験にぶつかるとそこが安全か危険か判断がつくまでデコ睨みを続ける。

  ↓

 内弁慶が大人になると…
口数が少なく物静かなのだが周囲に対する配慮がない

= 態度がでかくて図々しい



 女の人
  「内弁慶の外座り」を「子供みたい」ととってしまう

純粋、生活臭がないと誤解してしまう



□女性の男性に対するアプローチには二種類

 ① 統制型  

    子供っぽさを抑え、上手に働かせ自分はいつまでも若々しく暮らす。


 ② 追随型  

   「この人ならどこまでもついていく」志がある



□度胸は男の資産の一つ

 度胸
 「物事にあって気後れしない意気。ものごとを決行する意志。何ごとにあってもうろた
  えない心構え。きもだましい」

  肝魂 → 面魂



□ピーター・ユベロス(ロス五輪プロデューサー)

「才能。成長しようという能力。そして忠誠心の三つを備えている人間をオレは使う」

 才能・能力・忠誠心

 戦後度胸ナンバーワンは吉田茂



□「度胸がある」ことと「デタラメ」とは違う

 度胸がある男  
  「目の玉が動かない」
   自分の生き方をきちんと持っている


 マズロー 
  「人間の欲求の五段階」
   飢餓・帰属・名誉心・安全欲求


 海軍士官 
  「スマートで目先が利いて几帳面、負けじ魂、これぞ船乗り」



 + 「頭涼しく、胸温かく、手足動きて、原腰座り、これぞ船乗り、これぞ武士」




□自分自身を軽蔑できる人

 山田太一 
   ニーチェの言葉を引用して

「いつかは、自分自身をもはや軽蔑することのできないような、最も軽蔑すべき人間
   の時代が来るだろう」

平明なほど難しいものはない

平明で透明なドラマを描き続ける

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