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参観会・懇談会資料 ⑯ / 「駄菓子のふるさと」石橋幸作 未来社 1961年 ②【再掲載 2013.6】 [読書記録 教育]

「神なき知育はさかしらな悪魔を育てる」
永井元文相母堂の言葉





今回は、わたしの教育ノートから、6月 1日に続いて、
キーワード「参観会・懇談会資料」16回目の紹介です。



教育雑誌、教育書籍より、懇談会資料として使えると思ったものを
ノートに要約したものです。



今回紹介分より強く印象に残った言葉は…

・「口よりも耳を大切にしなさいよ。聞いた上にも良く聞きなさいよ。一方的に聞くので
はなく、その眞反対の声も良く聞くのですよ」


・「大人の狂ったあり方が狂った子供を育てている」


・「下農は雑草をつくり、上農は土をつくる」


・「神なき知育はさかしらな悪魔を育てる」
- 現在の政治の世界に見えることでしょうか。




もう一つ、再掲載となりますが、仙台の菓子屋「石橋屋」先代・石橋幸作さんの
「駄菓子のふるさと」②を載せます。
石橋幸作さんは、 東北の駄菓子を調査・収集しいくつかの著書を残しておられます。 「駄菓子の鬼」とも呼ばれているそうです。 
駄菓子と上菓子の違いが分かります。




☆子供たちの学習に
文部科学省の
「子供の学び応援サイト(臨時休業期間における学習支援コンテンツポータルサイト)」







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☆参観会・懇談会資料 ⑯ 



◇「お多福」の面
 
□ふっくらとした「頬」と低い「鼻」

 おふくろさん
  - 何でも包んでくださる


 トランクママ
  - お母さんの考えに合わないと出されてしまう  ギスギス


 お多福には5つの願い(母 妻 嫁)



 五徳の美人



今の子供たちが求めているお母さん
◎控えめな口と優しい目

  ◎何でも聞こえる大きな耳


※ 口よりも耳を大切にしなさいよ。
  聞いた上にも良く聞きなさいよ
一方的に聞くのではなく、その眞反対の声も良く聞くのですよ





<家庭の回復>

◇夫と妻・父と母

□大人が病んでいるから子供が病む

 人間が人間に育つためには母の胸に抱かれて乳をもらうことも大切な条件



※ 大人の狂ったあり方が狂った子供を育てている



□下農は雑草をつくり、上農は土をつくる

 永井道雄元文相の母
 「自分の利益のみ考えた行動を悪というが、万人の利益を考えた行動を 善という」

 中村白葉 
  「事実は絶対である。その重さは比較を絶する。」


 男があり女があるという事実の重さを狂わせている言葉=「男女同権」
男と女を足して二で割ったような、男でも女でもない気持ち悪い人間が国中に溢れ
  ている



□家庭というところ

「家庭は人生の道場だ」
  家庭はきれいごとのできるところではない。しかし、きれいごとのできないまま、や
 はり絶えず光を求めて生き合うところが「家庭」であるのではないか。

    |

 女の人に慎みや恥じらいが急速に失われている


 永井元文相母堂 
  「神なき知育はさかしらな悪魔を育てる」

※ 家庭とはきれいごとのできるところではない。しかし、その中に人間の生き方が求め
 られなければならない。
 


□荒れの中にあっても  

 人間の生き方 











☆「駄菓子のふるさと」石橋幸作 未来社 1961年 ②【再掲載 2013.6】

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◇仙台の駄菓子

□仙台駄菓子の今昔 
   
 東北・駄菓子の伝統が残っている

 上菓子 … 和三盆

 駄菓子 … 黒砂糖や玉砂糖

   
 駄菓子
 - 固い
  明治末の仙台 
     鬼ごろし,熊捩り,岩かけ,豆糖,栗の角棒、豆捩り,麦パン(養老)

大人向き 
     百姓駄菓子・団子・餅・きんつば・雁月・いべす





◇駄菓子屋談義

□胡麻胴乱



□駄菓子の伝承 
  
 信仰駄菓子 

 お茶漬け駄菓子 

 玩具駄菓子 

 育児駄菓子 

 薬駄菓子

 道中駄菓子


 
□吉備団子の効能金五円なり 

 明治30年


 
□菓子職人

 - 木具師


 
□最中らしい最中  
   
 明治から大正中期までの最中はあんこがごくわずか
  甘すぎるのは最中の堕落


 
□駄菓子を食う資格のない歯 
   
 虫歯の荒療治
   -「白河以北一山百文」

塩で歯を磨いた


 
□飴売り実は公儀の隠密  
  
 「カルメラ焼きの伝士」星野親分


 
□お祭りの見送り人形


 
□飴談義 


 
□駄菓子の四方山話 
   
 駄菓子が竹馬とともに乳母の役割を果たしてくれたあの時代

  炒り豆,綿飴,相撲とり飴屋





◇明治時代の駄菓子屋職人

□金棒力の眼力



□飴売り渡世人 
   
 神と飴信仰



□菓子作り渡世人用語 
   
 仁義が大切



□煎餅売り職人の悪癖 
  
「仕事は粒々仕上げをご覧じろ」 
  巻煎餅のコツ

  
 
□明治時代の職人気質 
   
 かわいい子には旅をさせよ

 他人の飯を食わせろ

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