「本屋を守れ読書とは国力」藤原正彦 PHP新書 2020 年 ② /「あの世とこの世をつなぐお別れの作法」矢作直樹 ダイヤモンド社 2013年 ②【再掲載 2015.8】 [読書記録 一般]
今回は、12月 7日に続いて、藤原正彦さんの
「本屋を守れ読書とは国力」2回目のを紹介です。
いつでしょうか少なくとも20年近く前に講演を聴いたことがあるのですが、
『祖国とは国語』を書かれた頃だと思います。
筋が通った強い信念を感じました。
出版社の案内には、
「日本人の15歳の読解力はOECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で急落。月に1
冊も本を読まない中高生や、移動時間に新聞や文庫本を読まず、スマホしか見ない大人
たち。町の本屋の数は減る一方。著者いわく、これらは国家全体に及ぶ『読書離れと教
養の低下』にほかならない。めざすは『書店の復活』である。
『国語力なくして国力なし』『町の書店がなぜ大切か』『インターネットの情報で教養
は身につかない』『デジタル本は記憶に残らない』。愛国の数学者が独自の直観と分析
によって達した結論が日本人の『常識』になったとき、わが国は再び輝きを取り戻すだ
ろう。」
とあります。
今回紹介分より強く印象に残った言葉は…
・「スマホは世界中で人間の知能を退化させている。黙って本を読むことが子どもも大人
もできなくなっている」
・「7,8年以内にはスマートフォンに実用可能な自動翻訳機能が完備される。そのとき
機械が話す英語の水準は日本人の9割の英語レベルを超えている」
・「インターネットは情報どまりで知識・教養に至らない。『情報がつながること』が知
識であり、さらに『知識がつながること』が教養」
・「まずは、新自由主義に基づく競争一辺倒の論理に歯止めを掛けるしかない。情緒は読
書や体験から生まれる教養から生まれる。教養は論理の暴走を抑制するブレーキにな
る。」
・「仏国には小さな書店を守るためネット書店で値引きした本の無料配送を禁じる法律が
ある。」
・「教養知識人は常軌を逸した行動に対するブレーキであり、為政者にとっては邪魔者と
いえる。対抗できる厚みを!」
- 学術会議の任命拒否問題を思い出しました。
もう一つ、再掲載となりますが、矢作直樹さんの
「あの世とこの世をつなぐお別れの作法」②を載せます。
トンデモ本の一種?えっ?と思われるかもしれませんが、
わたしは素直に受け入れることができ、読んでよかったと思いました。
澤井隆治さんの個展でわたしがもとめたものです。
木彫りのチョウチンアンコウです。
灯りがつくのですが、タイミングを合わせて写真に撮ることができませんでした。
御都合が許せば、ぜひお訪ねください。
場所:「ギャラリー蔵」 浜松市西区入野町1104
日時:12月8日(水)~12月12日(日) 11:00~17:00
もう一つ、12月25日(土)に浜松城発掘調査現地説明会があるそうです。
ご興味のある方はぜひ。
<浜松のオリーブ園>
浜松にもオリーブ園ができました。
和Olieve 園のサイト
〈ふじのくに魅力ある個店〉
静岡県には、個性ある魅力ある個店がいくつもあります。
休みの日に、ここにあるお店を訪ねることを楽しみにしています。
機会があれば、ぜひお訪ねください。
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
☆「本屋を守れ読書とは国力」藤原正彦 PHP新書 2020年 ②
◇読書こそ国防である
□祖国・日本の真の敵は国民
○スマホは世界中で人間の知能を退化させている
→ 黙って本を読むことが子どもも大人もできなくなっている
○「7,8年以内にはスマートフォンに実用可能な自動翻訳機能が完備される。そのとき
機械が話す英語の水準は日本人の9割の英語レベルを超えている」
○初等教育の目的は一つ
=「自ら本に手を伸ばす子どもを育てること」
□インターネットは教養にならない
○インターネット - 「情報」どまり = 知識・教養に至らない
◎「情報がつながること」が知識であり、さらに「知識がつながること」が教養
□論理の暴走
○「教養がないと大局観が生まれない」
大局観のない人は判断を誤り周囲の人を不幸にする
○政・官・財のトップを見ると、不安
日本の安倍、米国のトランプ、ロシアのプーチン、ドイツのメルケル、中国の習に教養?
○理系の欠点 … 論理で突っ走ること
◎ まずは、新自由主義に基づく競争一辺倒の論理に歯止めを掛けるしかない。
情緒は読書や体験から生まれる教養から生まれる。
教養は論理の暴走を抑制するブレーキになる。
□日本が分割されてしまう
▲暴走族 = トランプ、安倍、習
ビジネスマン商人は理念がなく利益しかない
米中は油断がならない国
頭越しの外交の可能性
日本は印度に接近を!
ロシアは火事場泥棒
□本屋こそ日本文化と精神の拠点
◎ネット書店での購入価格は定価+αなどの規制を!
◇町の書店がなぜ大切か
□最も崇高な人間の営み
○仏 2014~
◎小さな書店を守るためネット書店で値引きした本の無料配送を禁じる法律
○オランダのエルセビア 科学理系専門出版社
◎オンライン化して値段を下げライバル出版社をつぶしてから購読代をつり上げる
↑
※数学者が立ち上がりエルセビアの出版する雑誌には○○?(読み取れず)活動
※駅前書店を!
□無限の情報はゼロと同じ
◎選択こそ重要
□論理の出発点が誤っている
○岡潔
「情緒と創造」「情緒と日本人」-情緒が主要テーマ
出発点の仮説を選択する際の決め手が情緒
□日本人の誇りを守る装備
教養はいざというとき日本人の誇りを守る装備でもある
□もっと国民の教養に厚みを
教養知識人は常軌を逸した行動に対するブレーキ
|
為政者にとっては邪魔者
↑
※ 対抗できる厚みを!
☆「あの世とこの世をつなぐお別れの作法」矢作直樹 ダイヤモンド社 2013年 ②【再掲載 2015.8】
<出版社の案内>
「死後の生」があるからこそ、逝く人にも、送る人にも、なすべき大事なことがある。医
師として大勢の死に逝く場面に立ち会い、ときに他界の存在をかいま見て理解した、生と
死の意義。死は終わりでない。新しい生命への旅立ちである。旅立つ魂を見送る臨床医の
温かいまなざしの書。
◇逝く人の作法
自分史を書くことで自分も癒される
伝えておくべきことは書き残す
思い出は実感しながら整理する
ジョン・F・ディマティーニ博士『ザ・シークレット』角川書店
人間行動学 人生7つの行動領域に
①心と精神性
②知性
③ビジネス
④お金
⑤宗教
⑥社会人間関係
⑦資本
全ては学び書くことで感謝を捧げられる
思い出は「つながり」の再確認である
失敗にはメッセージがある
「反省すれども公開せず」
選ばなかった未来を悔やまないこと
◎今がベスト
やりたいことをやり、感謝を忘れずに
過去や未来でなく「今」を生きる
◎古神道「中今(なかいま)」
概念 今の時こそ魂が躍動するとき
リビング・ウィルの重要性を知ること
リビング・ウィル
①お別れに当たりその選択肢が増えたこと
②自分の意志だけで死ねない複雑な社会になったこと
リビング・ウィルに書いておくべきこと
(市販エンディングノート) 延命 胃ろう がん治療
最期どう迎えたいのかの意思表明が家族の悩みを消す
余命の告知には時間を掛けるしかない
あの世での幸せのコツは「執着」を手放すこと
◎身辺整理
「いらない物リスト」 と 「死ぬまで必要な物リスト」
最期を伝えてほしい人を分かるようにしておくこと
イメージトレーニング「自分が死ぬ場所」
説明不能な現象に遭遇することもある
◎岡部建先生「お迎え現象」アンケート
理解できないことが起こっても素直に受け入れる
岡部建グループ「お迎え現象の調査」
レイモンド・A・ムーディー 1994
予知夢 千里眼
浅野和三郎(1874-1937)大事故 入信
1916 秋山真之
日露戦争の千里眼体験
対馬海峡を北上するバルチック艦隊を千里眼で
戦法計画
何かを伝えたい人には手紙を
死後の希望を身内に残しておくこと
輪廻転生を繰り返している事実を知る
三世因果
◎前世現世来世
◇送る人の作法
現世の卒業生に敬意を払う
「ご冥福をお祈りします」 = 死後に逝く世界での幸福
◎現世の卒業生
逝く人との歴史を振り返る
時間を共有し話を聞く
看取り傾聴はなぜ重要なのか
エリザベス・キューブラー・ロス 「終末期医療」の創設者(最大の功徳)
「何かを一緒にやった」という思い出を
最期の時に伝えられた素直な気持ち
伝えておきたいことは手紙で伝えましょう
早い段階での意思確認は身内のもめ事をなくす
・治療法
・葬送のスタイル、諸経費の分担
・親族縁者、友人知人への連絡確認
・相続一切
時には旅立つ人の側面を知る覚悟も
一人の人間としてみる
喪失感を一人で抱え込まないこと
成仏を心配するのはルール違反
自分を許すも許さないもない
全てが学び ~ その学びを持ってあちらの世界へ
祈りの力の強さを知る
合掌スタイルは最も強いエネルギー放射
祈ること自体がよいエネルギーを放射する
絆を感じながら時々思い出すこと
◎日にち薬 時間こそが最もよい薬
「本屋を守れ読書とは国力」2回目のを紹介です。
いつでしょうか少なくとも20年近く前に講演を聴いたことがあるのですが、
『祖国とは国語』を書かれた頃だと思います。
筋が通った強い信念を感じました。
出版社の案内には、
「日本人の15歳の読解力はOECD(経済協力開発機構)の学習到達度調査で急落。月に1
冊も本を読まない中高生や、移動時間に新聞や文庫本を読まず、スマホしか見ない大人
たち。町の本屋の数は減る一方。著者いわく、これらは国家全体に及ぶ『読書離れと教
養の低下』にほかならない。めざすは『書店の復活』である。
『国語力なくして国力なし』『町の書店がなぜ大切か』『インターネットの情報で教養
は身につかない』『デジタル本は記憶に残らない』。愛国の数学者が独自の直観と分析
によって達した結論が日本人の『常識』になったとき、わが国は再び輝きを取り戻すだ
ろう。」
とあります。
今回紹介分より強く印象に残った言葉は…
・「スマホは世界中で人間の知能を退化させている。黙って本を読むことが子どもも大人
もできなくなっている」
・「7,8年以内にはスマートフォンに実用可能な自動翻訳機能が完備される。そのとき
機械が話す英語の水準は日本人の9割の英語レベルを超えている」
・「インターネットは情報どまりで知識・教養に至らない。『情報がつながること』が知
識であり、さらに『知識がつながること』が教養」
・「まずは、新自由主義に基づく競争一辺倒の論理に歯止めを掛けるしかない。情緒は読
書や体験から生まれる教養から生まれる。教養は論理の暴走を抑制するブレーキにな
る。」
・「仏国には小さな書店を守るためネット書店で値引きした本の無料配送を禁じる法律が
ある。」
・「教養知識人は常軌を逸した行動に対するブレーキであり、為政者にとっては邪魔者と
いえる。対抗できる厚みを!」
- 学術会議の任命拒否問題を思い出しました。
もう一つ、再掲載となりますが、矢作直樹さんの
「あの世とこの世をつなぐお別れの作法」②を載せます。
トンデモ本の一種?えっ?と思われるかもしれませんが、
わたしは素直に受け入れることができ、読んでよかったと思いました。
澤井隆治さんの個展でわたしがもとめたものです。
木彫りのチョウチンアンコウです。
灯りがつくのですが、タイミングを合わせて写真に撮ることができませんでした。
御都合が許せば、ぜひお訪ねください。
場所:「ギャラリー蔵」 浜松市西区入野町1104
日時:12月8日(水)~12月12日(日) 11:00~17:00
もう一つ、12月25日(土)に浜松城発掘調査現地説明会があるそうです。
ご興味のある方はぜひ。
<浜松のオリーブ園>
浜松にもオリーブ園ができました。
和Olieve 園のサイト
〈ふじのくに魅力ある個店〉
静岡県には、個性ある魅力ある個店がいくつもあります。
休みの日に、ここにあるお店を訪ねることを楽しみにしています。
機会があれば、ぜひお訪ねください。
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
☆「本屋を守れ読書とは国力」藤原正彦 PHP新書 2020年 ②
◇読書こそ国防である
□祖国・日本の真の敵は国民
○スマホは世界中で人間の知能を退化させている
→ 黙って本を読むことが子どもも大人もできなくなっている
○「7,8年以内にはスマートフォンに実用可能な自動翻訳機能が完備される。そのとき
機械が話す英語の水準は日本人の9割の英語レベルを超えている」
○初等教育の目的は一つ
=「自ら本に手を伸ばす子どもを育てること」
□インターネットは教養にならない
○インターネット - 「情報」どまり = 知識・教養に至らない
◎「情報がつながること」が知識であり、さらに「知識がつながること」が教養
□論理の暴走
○「教養がないと大局観が生まれない」
大局観のない人は判断を誤り周囲の人を不幸にする
○政・官・財のトップを見ると、不安
日本の安倍、米国のトランプ、ロシアのプーチン、ドイツのメルケル、中国の習に教養?
○理系の欠点 … 論理で突っ走ること
◎ まずは、新自由主義に基づく競争一辺倒の論理に歯止めを掛けるしかない。
情緒は読書や体験から生まれる教養から生まれる。
教養は論理の暴走を抑制するブレーキになる。
□日本が分割されてしまう
▲暴走族 = トランプ、安倍、習
ビジネスマン商人は理念がなく利益しかない
米中は油断がならない国
頭越しの外交の可能性
日本は印度に接近を!
ロシアは火事場泥棒
□本屋こそ日本文化と精神の拠点
◎ネット書店での購入価格は定価+αなどの規制を!
◇町の書店がなぜ大切か
□最も崇高な人間の営み
○仏 2014~
◎小さな書店を守るためネット書店で値引きした本の無料配送を禁じる法律
○オランダのエルセビア 科学理系専門出版社
◎オンライン化して値段を下げライバル出版社をつぶしてから購読代をつり上げる
↑
※数学者が立ち上がりエルセビアの出版する雑誌には○○?(読み取れず)活動
※駅前書店を!
□無限の情報はゼロと同じ
◎選択こそ重要
□論理の出発点が誤っている
○岡潔
「情緒と創造」「情緒と日本人」-情緒が主要テーマ
出発点の仮説を選択する際の決め手が情緒
□日本人の誇りを守る装備
教養はいざというとき日本人の誇りを守る装備でもある
□もっと国民の教養に厚みを
教養知識人は常軌を逸した行動に対するブレーキ
|
為政者にとっては邪魔者
↑
※ 対抗できる厚みを!
☆「あの世とこの世をつなぐお別れの作法」矢作直樹 ダイヤモンド社 2013年 ②【再掲載 2015.8】
<出版社の案内>
「死後の生」があるからこそ、逝く人にも、送る人にも、なすべき大事なことがある。医
師として大勢の死に逝く場面に立ち会い、ときに他界の存在をかいま見て理解した、生と
死の意義。死は終わりでない。新しい生命への旅立ちである。旅立つ魂を見送る臨床医の
温かいまなざしの書。
◇逝く人の作法
自分史を書くことで自分も癒される
伝えておくべきことは書き残す
思い出は実感しながら整理する
ジョン・F・ディマティーニ博士『ザ・シークレット』角川書店
人間行動学 人生7つの行動領域に
①心と精神性
②知性
③ビジネス
④お金
⑤宗教
⑥社会人間関係
⑦資本
全ては学び書くことで感謝を捧げられる
思い出は「つながり」の再確認である
失敗にはメッセージがある
「反省すれども公開せず」
選ばなかった未来を悔やまないこと
◎今がベスト
やりたいことをやり、感謝を忘れずに
過去や未来でなく「今」を生きる
◎古神道「中今(なかいま)」
概念 今の時こそ魂が躍動するとき
リビング・ウィルの重要性を知ること
リビング・ウィル
①お別れに当たりその選択肢が増えたこと
②自分の意志だけで死ねない複雑な社会になったこと
リビング・ウィルに書いておくべきこと
(市販エンディングノート) 延命 胃ろう がん治療
最期どう迎えたいのかの意思表明が家族の悩みを消す
余命の告知には時間を掛けるしかない
あの世での幸せのコツは「執着」を手放すこと
◎身辺整理
「いらない物リスト」 と 「死ぬまで必要な物リスト」
最期を伝えてほしい人を分かるようにしておくこと
イメージトレーニング「自分が死ぬ場所」
説明不能な現象に遭遇することもある
◎岡部建先生「お迎え現象」アンケート
理解できないことが起こっても素直に受け入れる
岡部建グループ「お迎え現象の調査」
レイモンド・A・ムーディー 1994
予知夢 千里眼
浅野和三郎(1874-1937)大事故 入信
1916 秋山真之
日露戦争の千里眼体験
対馬海峡を北上するバルチック艦隊を千里眼で
戦法計画
何かを伝えたい人には手紙を
死後の希望を身内に残しておくこと
輪廻転生を繰り返している事実を知る
三世因果
◎前世現世来世
◇送る人の作法
現世の卒業生に敬意を払う
「ご冥福をお祈りします」 = 死後に逝く世界での幸福
◎現世の卒業生
逝く人との歴史を振り返る
時間を共有し話を聞く
看取り傾聴はなぜ重要なのか
エリザベス・キューブラー・ロス 「終末期医療」の創設者(最大の功徳)
「何かを一緒にやった」という思い出を
最期の時に伝えられた素直な気持ち
伝えておきたいことは手紙で伝えましょう
早い段階での意思確認は身内のもめ事をなくす
・治療法
・葬送のスタイル、諸経費の分担
・親族縁者、友人知人への連絡確認
・相続一切
時には旅立つ人の側面を知る覚悟も
一人の人間としてみる
喪失感を一人で抱え込まないこと
成仏を心配するのはルール違反
自分を許すも許さないもない
全てが学び ~ その学びを持ってあちらの世界へ
祈りの力の強さを知る
合掌スタイルは最も強いエネルギー放射
祈ること自体がよいエネルギーを放射する
絆を感じながら時々思い出すこと
◎日にち薬 時間こそが最もよい薬