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「教え方ガイドブック」志水廣 明治図書 2006年 ⑮(最終) /「念ずれば花ひらく」坂村真民 サンマーク出版 1998年【再掲載 2012.8】 [読書記録 教育]

今回は、11月22日に続いて、志水廣さんの
「算数力がつく教え方ガイドブック」15回目の紹介 最終です。


要約も終盤に来ると疲れているのかまとめ方が雑になるのがわかります。
少し残念に感じます。


出版当時、算数科を中心に研究発表会を行う学校に勤務していました。
算数科指導に力を入れている教員が集まっており、良い勉強ができました。
わたしより随分若い実践家のMさんから、
「志水廣さんの○つけ法もいいですよ」
と教わり、早速関連本を読んだ記憶があります。
それから随分経ち、Mさんは現在大学教育学部の先生です。



出版社の案内には、

「子どもの内なる知を引き出す算数授業ガイドブック決定版。         
 志水流算数・数学の授業論はつとに知れ渡っているが、この指導法の柱、
 ○つけ法も、復唱法も、自ら学ぶ問題解決型授業に迫るためのもの。こ
 れら、子どもの内なる知を引き出し構成する授業のノウハウを、基礎基
 本から高度なテクまで、実例をいれていただきながら示す。」

とあります。



今回紹介分で強く印象に残った言葉は…

・「TTの形態  一進一初型、二進型、二別進型」


・「充的な学習の要点は、積み残さない、定着化、スモールステップ」


・「学習指導案をつくる意義は、指導目標達成のために教師が脚本家となっ
て、具体的な進行計画表(シナリオ)を練ることにある」


・「学習指導案には、教材観、児童観に照らし合わせて、どんな指導の工夫を
すれば,ねらいが達成できるかを書き、指導上での工夫を明示したい」




もう一つ、再掲載になりますが、坂村真民さんの
「念ずれば花ひらく」を載せます。
「念ずれば花ひらく」の詩碑はいろいろな場所で見ます。
好かれているのですね。




<浜松のオリーブ園>

浜松にもオリーブ園ができました。
和Olieve 園のサイト





ふじのくに魅力ある個店
静岡県には、個性ある魅力ある個店がいくつもあります。
休みの日に、ここにあるお店を訪ねることを楽しみにしています。
機会があれば、ぜひお訪ねください。
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<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>

  ものづくりのまちとも言われる浜松。
 山田卓司さんのすばらしい作品を 
 ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
 お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。









☆「教え方ガイドブック」志水廣 明治図書 2006年 ⑮(最終)

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70 TTのあり方

  1 形態 
     一進一初型,
     二進型,
     二別進型



71 グループ別指導

  1 グループ学習  
      柔らかい雰囲気

  2 留意点 
     ・ めあてをはっきり 
     ・ 45分間で 
     ・ 助け合う



72 少人数指導



73 習熟度別指導



74 発展学習

算数探し - 進んだ子に   
  
  チャレンジ問題



75 補充的な学習

  1 補充的な学習とは

  2 補充的な学習の要点 
      積み残さない,
      定着化,
      スモールステップ



76 算数教具の扱い方

  1 ねらい
      ① 内容の説明をするための説明具                         
      ② ある内容を考えるから理解していくための学習具



77 算数セットの活用  



78 掛け図の使い方



79 学習指導案作り

  1 意義 
      指導目標達成のための具体的な進行計画表(シナリオ)
      教師が脚本家

  2 学習指導の内容
教材観
      … ねらいに即して知・技・考え方から教材研究したことを書く

     児童観
      … 学習面と態度面から述べ,願いを書く

     指導観
      … 教材観,児童観に照らし合わせて,どんな指導の工夫をすれ
       ば,ねらいが達成できるかを書く
        = 指導上での工夫を明示

 ◎ 授業の様子を明確に記述していく



80 数字の読み方   


81 数字や記号の書き方   


82 はかりの使い方      


83 器具の使い方   


84 巻き尺の使い方     


85 時計の使い方      


86・87 用語


◇志水廣
1952年神戸生  
 大阪教育大学卒 
   神戸市公立小学校勤務 → 兵庫教育大学院
→ 筑波附属小学校教諭 → 愛知教育大学教授







☆「念ずれば花ひらく」坂村真民 サンマーク出版 1998年【再掲載 2012.8】
[出版社の案内]
坂村真民は国民詩人との呼び声も高く、さりげない言葉でつづられた詩に込め
られた深い心情と限りない情熱は多くの人の心をうち、日本国内にとどまらず、
海外でも高い評価を得るに至っています。「念ずれば花ひらく」を初めとする
詩碑が、日本全国と世界五大州に建てられ、その数が470の多きにのぼって
いることは、まさに現代の奇跡ともいえる現象ともいえます。本書は坂村真民
の半世紀に及ぶ詩作生活の中で歌い上げた一万余篇の作品の中から「念ずれば
花ひらく」「二度とない人生だから」「鳥は飛ばねばならぬ」などの代表作を含
む128篇を厳選して編んだ、待望の決定版です。


◇念ずれば花ひらく

念ずれば花ひらく  

    念ずれば

花ひらく

苦しいとき

母がいつも口にしていた

このことばを

わたしはいつのころからか

となえるようになった

そうしてそのたび

わたしの花がふしぎと

ひとつひとつ

ひらいていった


◇朝念暮念
 
  人間というものは、幼い時親に食べさせてもらったものが一番懐かしいも
 のである


◇足の裏の美

 「尊いのは足の裏である」


◇湧出
 参禅の師 
    河野宗寛老師 臨済宗・方広寺派管長に


◇軽く生きる
「捨」


◇坂村真民

  詩人 1909年熊本県生
  20歳で岡野直七郎門下 短歌
 25歳で朝鮮にわたり教職 → 終戦後四国に
  1950年 40歳で詩に転じる

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