キーワード 読書について⑭-「児童文学の世界」西本鶏介 偕成社 1988年(2) /「ニッポンのここがスゴイ!」堤和彦 ランダムハウスジャパン 2011年 ②【再掲載 2015.11】 [読書記録 教育]
今回は、2月21日に続いて、わたしの教育ノートから、
キーワード「読書について」の紹介 14回目です。
西本鶏介さんの「児童文学の世界」2回目の紹介です。
出版社の案内には
「代表的な児童文学作品200点の案内を中心に、児童文学論、児童文学の歴
史、選び方・与え方、基本用語の解説、そして創作入門まで、児童文学に関
する基本的事項をわかりやすく編集した画期的な入門講座。学生、先生、図
書館員などに必携、必読の本。読んで楽しく、すぐ役にたつ新しい感覚のガ
イドブックです。」
とあります。
35年前の出版です。
覚えのための、わたしが興味をもった本のみのメモです。
もう一つ、再掲載になりますが、堤和彦さんの
「ニッポンのここがスゴイ!」②を載せます。
<浜松のオリーブ園>
浜松にもオリーブ園ができました。
和Olieve 園のサイト
〈ふじのくに魅力ある個店〉
静岡県には、個性ある魅力ある個店がいくつもあります。
休みの日に、ここにあるお店を訪ねることを楽しみにしています。
機会があれば、ぜひお訪ねください。
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
☆キーワード 読書について⑭-「児童文学の世界」西本鶏介 偕成社 1988年(2)
◇日本の名作
「赤い蝋燭と人魚・牛女」 小川未明 偕成社文庫
「泣いた赤鬼」 浜田廣介 偕成社文庫
「トテ馬車」 千葉省三 偕成社文庫
「善太・三太物語」 坪田譲治 偕成社文庫
「次郎物語」 下村湖人 偕成社文庫
「ビルマの竪琴」 竹山道雄 偕成社文庫
「コタンの口笛」 石森延男 偕成社文庫
◇世界の名作
「不思議の国のアリス」 キャロル 偕成社文庫
「くまのプーさん」 ミルン 岩波少年文庫
「星の王子さま」 サン・デュグヘリ 岩波書店
「ほらふき男爵の冒険」 ミュンヒハウゼン 偕成社文庫
「隊商」 ハウフ 偕成社文庫
「あしながおじさん」 ウェブスター 偕成社文庫
「ドリトル先生とアフリカゆき」 ロフティング 岩波書店
「ニルスの不思議な旅」 ニルス・ラノゲルリーブ 偕成社文庫
「ハイジ」 スビリ 偕成社文庫
◇詩・童謡
「てんぷらぴりぴり」 まど・みちお 大日本図書
「サッちゃん」 阪田寛夫 国土社
「野ゆき山ゆき」 与田準一 大日本図書
「小さなぼくの家」 野長瀬正夫 講談社
◇子供の本の選び方
椋鳩十
「母と子供の20分間読書運動」
「感動は心の中の大地震。」
感動を感じる心のレシーバー
美しい情緒・もの思う心・あたたかい心・きめ細かい心 |
◎ 読書を通して心の中の爆発を起こす
子供にとって優れた本
◎ 楽しく魅力的でおもしろく感動的である
◇年齢にあった本選び
羽仁説子
「成長についての判断は親の読書力にかかっている」
◇私の児童文学
安房直子
思いつきノートを一冊傍らに
岩崎京子
生命の賛歌を
大石真
他人を楽しませるために書く童話
☆「ニッポンのここがスゴイ!」堤和彦 ランダムハウスジャパン 2011年 ②【再掲載 2015.11】
◇日本の「食」
おいしさと美しさを楽しめる日本料理はクール
シェアの楽しさを伝える居酒屋はクール
フェイスブック「シェア」
手軽で具のバリエーションが楽しめるおにぎりはクール
町おこしにも活躍するご当地グルメはクール
食の楽しみと旅の楽しみ
アメリカ発のハンバーガーを巧みにアレンジ和風バーガーはクール
モスバーガー テリヤキバーガー、ライスバーガー
みんなで一つの鍋を突く楽しさ鍋料理はクール
家族や仲間の絆を深める芋煮鍋はクール
◇日本のファッション
作業着がおしゃれ着に変身
ニッカボッカはクール
- アリババそっくり
忍者のようにかっこいい地下足袋はクール
1923(大12)石橋正二郎
知恵と工夫が生んだストーンウォッシュはクール
アイスコーヒーは日本生
日本発のストーンウォッシュ
おしゃれを楽しむ女子高生の制服はクール
◇日本の伝統文化
短い言葉に永遠の時を凝縮する俳句はクール
スティーブンさん英訳 - 現在形で
一文字に意味が込められている芸術
かな漢字はクール
心が癒される日本庭園はクール
季節の美しさを伝える生け花はクール
新しいものを生み出し今に伝える江戸の文化はクール
◇日本人のライフスタイル
チームワークを大切にするに本の会社はクール
社員食堂
最もクール「職場体操」
定年後もひたすら頑張る日本人
行動が素早くて時間に正確な日本人 「スピーディ」の国
パーティ
10分前日本人
きっかりがドイツ人
10分遅れが英国人と米国人
1時間遅れがフランス人
2時間遅れがイタリア人
そのとき寝ているのがスペイン人
日本人のもったいない精神はクール
日本人のまじめさや謙虚さ
日本人の控えめなあいさつと消極的な会話
キーワード「読書について」の紹介 14回目です。
西本鶏介さんの「児童文学の世界」2回目の紹介です。
出版社の案内には
「代表的な児童文学作品200点の案内を中心に、児童文学論、児童文学の歴
史、選び方・与え方、基本用語の解説、そして創作入門まで、児童文学に関
する基本的事項をわかりやすく編集した画期的な入門講座。学生、先生、図
書館員などに必携、必読の本。読んで楽しく、すぐ役にたつ新しい感覚のガ
イドブックです。」
とあります。
35年前の出版です。
覚えのための、わたしが興味をもった本のみのメモです。
もう一つ、再掲載になりますが、堤和彦さんの
「ニッポンのここがスゴイ!」②を載せます。
<浜松のオリーブ園>
浜松にもオリーブ園ができました。
和Olieve 園のサイト
〈ふじのくに魅力ある個店〉
静岡県には、個性ある魅力ある個店がいくつもあります。
休みの日に、ここにあるお店を訪ねることを楽しみにしています。
機会があれば、ぜひお訪ねください。
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
☆キーワード 読書について⑭-「児童文学の世界」西本鶏介 偕成社 1988年(2)
◇日本の名作
「赤い蝋燭と人魚・牛女」 小川未明 偕成社文庫
「泣いた赤鬼」 浜田廣介 偕成社文庫
「トテ馬車」 千葉省三 偕成社文庫
「善太・三太物語」 坪田譲治 偕成社文庫
「次郎物語」 下村湖人 偕成社文庫
「ビルマの竪琴」 竹山道雄 偕成社文庫
「コタンの口笛」 石森延男 偕成社文庫
◇世界の名作
「不思議の国のアリス」 キャロル 偕成社文庫
「くまのプーさん」 ミルン 岩波少年文庫
「星の王子さま」 サン・デュグヘリ 岩波書店
「ほらふき男爵の冒険」 ミュンヒハウゼン 偕成社文庫
「隊商」 ハウフ 偕成社文庫
「あしながおじさん」 ウェブスター 偕成社文庫
「ドリトル先生とアフリカゆき」 ロフティング 岩波書店
「ニルスの不思議な旅」 ニルス・ラノゲルリーブ 偕成社文庫
「ハイジ」 スビリ 偕成社文庫
◇詩・童謡
「てんぷらぴりぴり」 まど・みちお 大日本図書
「サッちゃん」 阪田寛夫 国土社
「野ゆき山ゆき」 与田準一 大日本図書
「小さなぼくの家」 野長瀬正夫 講談社
◇子供の本の選び方
椋鳩十
「母と子供の20分間読書運動」
「感動は心の中の大地震。」
感動を感じる心のレシーバー
美しい情緒・もの思う心・あたたかい心・きめ細かい心 |
◎ 読書を通して心の中の爆発を起こす
子供にとって優れた本
◎ 楽しく魅力的でおもしろく感動的である
◇年齢にあった本選び
羽仁説子
「成長についての判断は親の読書力にかかっている」
◇私の児童文学
安房直子
思いつきノートを一冊傍らに
岩崎京子
生命の賛歌を
大石真
他人を楽しませるために書く童話
☆「ニッポンのここがスゴイ!」堤和彦 ランダムハウスジャパン 2011年 ②【再掲載 2015.11】
◇日本の「食」
おいしさと美しさを楽しめる日本料理はクール
シェアの楽しさを伝える居酒屋はクール
フェイスブック「シェア」
手軽で具のバリエーションが楽しめるおにぎりはクール
町おこしにも活躍するご当地グルメはクール
食の楽しみと旅の楽しみ
アメリカ発のハンバーガーを巧みにアレンジ和風バーガーはクール
モスバーガー テリヤキバーガー、ライスバーガー
みんなで一つの鍋を突く楽しさ鍋料理はクール
家族や仲間の絆を深める芋煮鍋はクール
◇日本のファッション
作業着がおしゃれ着に変身
ニッカボッカはクール
- アリババそっくり
忍者のようにかっこいい地下足袋はクール
1923(大12)石橋正二郎
知恵と工夫が生んだストーンウォッシュはクール
アイスコーヒーは日本生
日本発のストーンウォッシュ
おしゃれを楽しむ女子高生の制服はクール
◇日本の伝統文化
短い言葉に永遠の時を凝縮する俳句はクール
スティーブンさん英訳 - 現在形で
一文字に意味が込められている芸術
かな漢字はクール
心が癒される日本庭園はクール
季節の美しさを伝える生け花はクール
新しいものを生み出し今に伝える江戸の文化はクール
◇日本人のライフスタイル
チームワークを大切にするに本の会社はクール
社員食堂
最もクール「職場体操」
定年後もひたすら頑張る日本人
行動が素早くて時間に正確な日本人 「スピーディ」の国
パーティ
10分前日本人
きっかりがドイツ人
10分遅れが英国人と米国人
1時間遅れがフランス人
2時間遅れがイタリア人
そのとき寝ているのがスペイン人
日本人のもったいない精神はクール
日本人のまじめさや謙虚さ
日本人の控えめなあいさつと消極的な会話