今回は、松尾昭仁さんの、
「起業して食える人食えない人」の紹介 1回目です。
出版社の案内には、
「うまくいく人は何が違うのか?起業予備軍から稼げる起業家まで1万人を見てきて気づ
いた、成功する人がやっているちょっとした51の行動習慣。起業してもしなくてもビ
ジネスに使える思考法満載!」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「行列を見たらビジネスのアイデアだと思う」
・「『右向け左』ができる人」
・「ルールを作った側が有利だと知っている」
・「立ち止まることは『後退』を意味する」
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
<いちゆうのヒト in 浜松 vol.10>
毎年夏の恒例、「いちゆうのヒト in 浜松 vol.10」が今年も開かれます。
会場は浜松市地域情報センターです。
浜松出身の講談師・田辺一邑さん、浜松では知られるようになっています。
今回は来年の大河ドラマいだてん特集「古橋廣之進と田畑政治」。
高田柊(ヨーヨー世界チャンピオン)さん、田辺凌鶴さん、田辺いちかさんの出演も!
時間が合えば、ぜひお楽しみください。
日 時:8月19日(日) 開場 13:30~ 開演 14:00~ 終演 16:30
会 場:浜松市地域情報センター ホール
入場料:前売券 2,500円 当日券 3,000円
以下のサイトに
http://www.hcf.or.jp/calendar/detail.php?id=21422
☆「起業して食える人食えない人」松尾昭仁 日本実業出版社 2016年 ①
◇食える人の「思考法」
○「抜け道を探し、近道を歩く」
失敗するリスクをとれる人が大きなリターンを得る
○「YOU(あなた)を主語にする」
お客様や他人の目線を身に付ける
○「行列を疑う」
行列を見たらビジネスのアイデアだと思う
○「『右向け左』ができる人」
ライバルの少ない市場を選べば、一網打尽にできる
○「直感で答えを出して行動する」
時間を掛けるほどリスクが気になる
○「満員電車に乗らない方法を考える」
仕事に専念できる方法を考える
○「できないことは切り捨てる」
平均点を上げようとしない
苦手なことはできる人にやってもらう(顧問弁護士)
○「コネは実力の内だと思う」
コネがないと実力を評価してもらえない
○「高学歴だったことを忘れている」
高学歴を自慢しない
あらゆる人から学ぼうとしている
○「教えることをありがたいと思っている」
教えることが学びになる
教えることにより自分のコピーを作ることができる
ノウハウを出し惜しみするメリットはない
○「ルールを作った側が有利だと知っている」
ルールを作る立場になる
○「枠組み自体を自分で作ってしまう」
これまでの延長線上からあえて離れる
○「会社の成果と独立は別物だと思っている」
変化に対応する能力が大切
会社時代の実績は忘れてしまう
○「連休が不安でたまらない」
立ち止まることは「後退」を意味する
「起業して食える人食えない人」の紹介 1回目です。
出版社の案内には、
「うまくいく人は何が違うのか?起業予備軍から稼げる起業家まで1万人を見てきて気づ
いた、成功する人がやっているちょっとした51の行動習慣。起業してもしなくてもビ
ジネスに使える思考法満載!」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「行列を見たらビジネスのアイデアだと思う」
・「『右向け左』ができる人」
・「ルールを作った側が有利だと知っている」
・「立ち止まることは『後退』を意味する」
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
<いちゆうのヒト in 浜松 vol.10>
毎年夏の恒例、「いちゆうのヒト in 浜松 vol.10」が今年も開かれます。
会場は浜松市地域情報センターです。
浜松出身の講談師・田辺一邑さん、浜松では知られるようになっています。
今回は来年の大河ドラマいだてん特集「古橋廣之進と田畑政治」。
高田柊(ヨーヨー世界チャンピオン)さん、田辺凌鶴さん、田辺いちかさんの出演も!
時間が合えば、ぜひお楽しみください。
日 時:8月19日(日) 開場 13:30~ 開演 14:00~ 終演 16:30
会 場:浜松市地域情報センター ホール
入場料:前売券 2,500円 当日券 3,000円
以下のサイトに
http://www.hcf.or.jp/calendar/detail.php?id=21422
☆「起業して食える人食えない人」松尾昭仁 日本実業出版社 2016年 ①
◇食える人の「思考法」
○「抜け道を探し、近道を歩く」
失敗するリスクをとれる人が大きなリターンを得る
○「YOU(あなた)を主語にする」
お客様や他人の目線を身に付ける
○「行列を疑う」
行列を見たらビジネスのアイデアだと思う
○「『右向け左』ができる人」
ライバルの少ない市場を選べば、一網打尽にできる
○「直感で答えを出して行動する」
時間を掛けるほどリスクが気になる
○「満員電車に乗らない方法を考える」
仕事に専念できる方法を考える
○「できないことは切り捨てる」
平均点を上げようとしない
苦手なことはできる人にやってもらう(顧問弁護士)
○「コネは実力の内だと思う」
コネがないと実力を評価してもらえない
○「高学歴だったことを忘れている」
高学歴を自慢しない
あらゆる人から学ぼうとしている
○「教えることをありがたいと思っている」
教えることが学びになる
教えることにより自分のコピーを作ることができる
ノウハウを出し惜しみするメリットはない
○「ルールを作った側が有利だと知っている」
ルールを作る立場になる
○「枠組み自体を自分で作ってしまう」
これまでの延長線上からあえて離れる
○「会社の成果と独立は別物だと思っている」
変化に対応する能力が大切
会社時代の実績は忘れてしまう
○「連休が不安でたまらない」
立ち止まることは「後退」を意味する