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「池上彰のお金の学校」池上彰 朝日新聞出版 2011年 ② /「なぜ学校に行かせるの」寺脇研 日本経済新聞社 1997年 ①②【再掲載 2012.1】 [読書記録 一般]

今回は、6月14日に続いて、池上彰さんの
「池上彰のお金の学校」の紹介 2回目です。



出版社の案内には、


「そもそも、お金とは何でしょう?金利とは?株とは?保険とは?GDPとは?あなたは説明で
 きますか?わかりやすい解説で定評のある池上彰が、わかっているようでわかっていな
 い、お金のしくみを徹底解説。基礎がわかれば、お金の流れがすんなりわかる。」

とあります。


今回紹介分より強く印象に残った言葉は…

・「ビットコインは2100万ビットコインが上限(2019.8現在1800万ビットコイン)」


・「お金の3つの要素
  1 決済手段として使えるかどうか 
2 価値を貯蔵する手段として有効かどうか
3 価値を計る『モノサシ』として使えるかどうか」


・「金利とは『我慢料』と『レンタル料』」


・「信用度を高めるのは住宅ローンを組むこと」





もう一つ、再掲載となりますが、寺脇研さんの
「なぜ学校に行かせるの」①②を載せます。
ゆとり重視の学習指導要領の改訂からもう20年以上経っています。
何でも取り入れようとする文科省により、現場が疲弊しているように感じます。



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☆「池上彰のお金の学校」池上彰 朝日新聞出版 2011年 ②

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◇仮想通貨

□仮想通貨はどのようにして生まれたか

  法定通貨 ←→ 仮想通貨(金融庁は暗号資産)

2020.4~ 「暗号資産」が正式な呼び方

  「ネットを通じた送金」  



□「発行主体」がない

「ブロックチェーン」 = 分散型



□参加者みんなで運営する新しい通貨システム

  すべてのブロックがつながっている 

  → チェーンのように



□「金を掘り出す」のと同じように「発行」される

  暗号の解読

  - 暗号を使った通貨



□仮想通貨には上限がある
  ビットコイン

  -2100万ビットコインが上限(2019.8現在1800万ビットコイン)

  電力が要(安価な)



□はじめは「ピザ2枚」との取引だった

 「ビットコイン」2009年サトシ・ナカモトが発表



□仮想通貨が広がったきっかけ

  2009 ギリシア経済危機 - ユーロ危機

  2019.8現在 世界中で2300種類



□仮想通貨は「お金」としては不十分

  お金の3つの要素
 
   1 決済手段として使えるかどうか 

   2 価値を貯蔵する手段として有効かどうか

   3 価値を計る「モノサシ」として使えるかどうか

  × しかし、投機の対象となってしまっている



□不正を防ぐためには

  金融庁からのチェックが入るようになった 
    2019.1金融庁からの認可
  
  コインチェック社
    580億円の通貨が不正に引き出されてしまった



□監視はできても取り締まる人がいない



□仮想通貨を買っても税金はかからない?
   フランス 「GAFA税」2017~ 3%課税



□「ドル」が終わる日
   仮想通貨 フェイスブック「リブラ」  
 




◇銀行

□どうやって儲けているの
  リスクをとってお金を貸す 

  リスク分だけ金利を受け取る → 一部を預金者に



□金利

  金利とは「我慢料」と「レンタル料」



□日銀が金利を決めていた時代
  1994.10~ 金利の自由化



□国が決める短期金利
  コール市場



□銀行が儲からない時代になった?

 「マイナス金利」政策金利  

  日銀に預けたままにしておくとお金がかかる


 政府は儲かり銀行は損をする
   銀行は資金を回さず国債を買った

   101万で銀行が預かっても日銀が102万で買い戻す


 結局堂々巡り 
  日銀が赤字を出し続けることで日銀の経営体力が落ちてくる  



□フィンテックが変える銀行の未来

  ネットバンキングの普及でATMが激減

  「フィンテック」=「ファイナンス(銀行)」+「テクノロジー(技術)」
金融      +   IT   = ネットバンキング
 
  AIが融資を判断?
    銀行は今までの業態とは大きく姿を変える  



□銀行の賢い利用方法

  ローンと信用実績
  「信用」と「金利」は逆相関関係 簡単に貸してくれるものは金利が高い

  ローンを組みやすい人、ローンを組みにくい人

  メインバンクをつくろう

  自分の信用度を高めていく
  信用度を高めるのは住宅ローンを組むこと

  手数料はコストカットのため
 
  ネット銀行










☆「なぜ学校に行かせるの」寺脇研 日本経済新聞社 1997年 ①②【再掲載 2012.1】

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◇何でもあり 

 前提 - 情報伝達手段の発展・国の豊かさ

 「何でもあり」   ←→   「こうでなければいけない」

学習             教育 
 


◇熱血先生  
 熱血先生は押しつけ先生-先生の独りよがり=押しつけ


これからの先生

 「本当にやるべき責任だけを果たしてもらって,それ以上のことは押しつけがましくや
  らない」



◎ 本当にやるべく事を厚く
 


◇権利と責任 
  
 家庭教育 
  「していいことといけないことのけじめを教える」

◎ 権利と義務は表裏一体 = 家庭教育の役割


 先生の守備範囲
   本分 = 指導要領の中味をきちんと身に付けさせること

   ◎ 家庭・地域・自主性に任せる部分を



  ◎一生懸命にやってもだめだったら,それを自分の責任で引き受けていくことも大切
 


◇骨は強いが関節が弱い

 小中のつなぎ 中高のつなぎ


 小中一貫   中高一貫
 



◇勉強    
  
 理由目的 
  「夢を実現したいから」 → 苦しいことには耐えられる 



◎ 自発的に勉強する子を育てる


 進路指導 = 子供が夢を見つけていく時間 生活科・社会科
 


◇生きる力  
  
 人生80年
   生きる力 = 百年を生き抜いていく力
 


◇小中学校教育 
  
 市町村の裁量で 
  -負担も市町村民が

  30人学級も可能 ~ 予算上積・自己負担
        
  
 先生は親や子供によく説明すべき=説明責任 

  
 官僚制
   ~ 人への責任転嫁・自分のみ大過なく
  
     日教組対文部省
 


◇学校が変われば生徒も変わる

 悪いと思われている学校ほど中を見せるべき



今以上に評判が悪くなることはない
= 積極的に学んでいる姿を外に
 


◇公立と私立 
  
 私立 … 特定の目的


 公立 … 特定の意識を持たない ~ ◎いろいろな人間
 


◇校区の弾力化 
  
 留意 … 学校を選ぶのはあくまでも子供-定数制が問題
 


◇就職協定廃止 
  
 企業
 「学歴・卒業歴ではなく,学校で何を学んできたか,どんな人間かをじっくり見て採用
  する」事が大切
                ↓

  ◎ 良い学校に入ったらいい企業に入る世の中の崩壊

  ∥

  ◎ 企業が変わっている(終身雇用制の崩壊)
 


◇学校序列  
  
 どんな職業があるかどんな役割を果たしているかどんなやりがいがあるか,その職業に
就くにはどんな資格や勉強が必要か



◎ 情報を的確に伝え将来の進路を選ぶ手助けをしてもらいたい



◎「医者がだめならこんな職業もあるよ」
 


◇飛び級   

 入学年齢の柔軟化 → 入試制度改革
 


◇中高一貫  
  
 学校を一体化せず別の中学と高校が連携をとって実質的に一貫教育を
(一緒の学校だと大学入試に足を引っ張られる)
 


◇自信と責任 

 「明日を信じて」文部省 副教材

◎自分が自信と責任を持って仕事をすることの大切さを教えるのがまず第一の進路指導



◎ すべての職業が社会には必要
 

◇人権教育  
  
 体罰でしか対応できないほど状況が追いつめられている場合は即警察の出番

 = 事前にコンセンサスが必要


体罰
   … 懲戒の内容が身体的性質のもの
  
     正座・直立 長時間に渡る場合
 


◇学校責任の肥大化

 週五日制
   ①ゆとりある生活

②自分自身興味ある活動を伸び伸びと



子供同士が面倒を見合っても良い

   ◎ 今こそ家庭・地域・子供自身の責任を明確に
     
    ~ 学校責任スリム化
 


◇どこまで学校責任

 親の判断 
  

 茶髪 
  ~ 学校に来る場合のみ禁止でも = 家庭の責任
 


◇訴訟を恐れるな

 先生はすぐに頭を下げた方がよい - 責任は教育行政


文部省
   「子供が学校で荒れているとしたら大人全体に責任がある」
 


◇子どもは大人扱いしてもいけない

 子どもと大人は対等のパートナー


大人7:子供3
 


◇大人の責任 
  
 大人全体の責任

 ◎ すべての子供に大人の思いを分かってもらうためにも,真面目な対応をして行かな
  くてはならない



 ◎「いざとなったら徹夜までして何とかしてくれる」
 


◇心の教育  
 
 「金さえあればいい」という考えを持つ大人を一掃したいため
 


◇当たり前のこと

 縦割り行政の必要性 = 責任の所在


今こそ家庭教育と地域の教育力の再生を
「子供と話そう」


企業「子供と話そうデー」



◎ 学校はどんなに馬鹿にされても

   「友達と仲良くしよう」と言い続けよう

  「平和を守ろう」といい続けよう

  |

  ◎ 馬鹿にされても結構


  ◎「大人よ自信を持とう」
 


◇「カツオここに座りなさい」

家庭教育 = 「子供と話そう」

  「家族で活動しよう」
 


◇弱者いじめは絶対許されない

根本的に大人が悪い



◇寺脇研
  1952(昭和27)年 福岡生まれ
1975(昭和50)年 東京大学法学部卒業 ミスター偏差値
以後 広島県教育長 文部省医学教育課長 
現在 文部省生涯学習局生涯学習振興課長(註:執筆当時-ハマコウ)

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大村はまさんはこんなことを ⑤-「教師大村はま96歳の仕事」小学館 2003年 (1) /「日の沈む国へ」色川大吉 小学館 2001年  ②(最終) 【再掲載 2012.4】 [読書記録 教育]

今回は、6月 1日に続いて、大村はまさんの
「大村はまさんはこんなことを」の紹介 5回目です。

「教師大村はま96歳の仕事」としては1回目です。




出版社の案内には、

「プロとして『教えること』を厳しく追求し、膨大なエネルギーをもって展開してみせた、
 生涯現役教師・大村はま96歳の1年間の発言と軌跡を集成。」


「国語の教師生活52年。徹底して子どもを見すえた大村の実践は、自主的な学びが称揚
 される時代にあって、教えることの真髄として、今再び広く注目を浴びている。96歳
 の1年間の講演と仕事をまとめる。講演CD付き。」

とあります。




テストについての説明、大変参考になります。




もう一つ、再掲載となりますが、色川大吉さんの
「日の沈む国へ」②を載せます。
書かれてから20年、タイトルの響きの重さが増してきたように思います。









<浜松のオリーブ園>
浜松にもオリーブ園ができました。
和Olieve 園のサイト







ふじのくに魅力ある個店
静岡県には、個性ある魅力ある個店がいくつもあります。
休みの日に、ここにあるお店を訪ねることを楽しみにしています。
機会があれば、ぜひお訪ねください。
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<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>

  ものづくりのまちとも言われる浜松。
 山田卓司さんのすばらしい作品を 
 ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
 お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。






☆大村はまさんはこんなことを ⑤-「教師大村はま96歳の仕事」小学館 2003年 (1)

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◇国語の力と、その力を計ることと、テストとは、どういうことだろう。


 今、こうして、学習している力、席について、ある程度の姿勢をくずさないでいる、聞
いている、見ている、考えている、書いている 。


 そういうカは、けさ食べた、あるいは、きのう食べたものが、ふしぎな、生命に生かさ
れて、エネルギーになっていることは、わかる(もし、きのうもけさもなにも食べなかっ
たらとても今、こうしてはいられないもの)が、その食べた何が、どの力になっているか
なんて言えない。


 そんなことはわからない。


 いろいろのものが、すっかり一つになって、全然ちがった力になってしまっている。


 たまごは聞くカに、パンは考える力に、なんて、考えることもできない。
 

 ことばの力もこれに似ている。ことばは、人間の、人間としてのもとの力であるから。


 ことばを持っていることは、人間のしるし、というような基本の力であるから。


 いろいろなことばの生活、聞いたり話したり読んだり書いたり、いろいろなことをして
いるあいだについてくることばの力、しかしそれを、これを書いたからこの力、これを読
んだからこの力と、ろこつに、じかにあらわれない、言えない。


 聞いたり話したり読んだり書いたりさまざまにことばを使っているあいだに、確かにこ
とばの力は伸びている、増している。それをある計り方で計ってみる試みの一つにテスト
がある。


  Aということを学び、Aということがわかったか、というテストとはちがうのである。


 AもBもCもDもEも学んで、Ⅹということばの力がどのくらいかな、と計るといっ
てもよい。





◇国語科テストについて (注・テスト日の前に配ります)

1 問題は、とじてあります。左下のすみのところに、(1)(2)とページが書いてあり
 ます。配られたら、そこを調べなさい。

  もし、ぬけていたりしたら監督の先生に申し出なさい。

  まず、そういうことはないと思いますが。  
  

  終わりには終と書いてあります。

  もし、全部で5枚なら(5)終と、書いてあります。

  もし、多かったら、((2)が2枚あったりしたら)そのままにしなさい。とりかえる
 必要はありません。



2  質問は、いっさいしないこと。問題の意味が、読んでわかることもテストのうちです
 から、よく考えて書くこと。


 たとえ、わからなくても、質問しないこと、国語のばあいは。



3  もし、プリントが消えていて読めなかったら、先生のところに持っていって、別のと
 かえてもらいなさい。

  そろえてとじるとき、一枚ずつ見ていますから、めったにそういうことはないと思い
 ます。



4 答えは、すべて、答案用紙に書くのです。

  問題は出しませんから、あとで写そうなどと思っていて、時間がなくなると、せっか
くの答えを出すことができなくなります。



5 答案用紙に、名前を忘れないよう。

書いてないのは減点します。

姓だけでなく。書いてみなさい。

  一年A組 (35) 大野弥千代



6  こい鉛筆で、はっきり書くこと。

 あまりうすくて、はっきり見えないのは×になります。

 漢字の読み書きも、はっきりしないのは、×になります。



7 「開会のことば」を出します。

このあいだ配ったてびきをよく勉強しなさい。

天気などは、テストの日の天気のことにしなさい。

「けさ、国語発表会だとして、書いてみなさい」と、問題を出します。

  話すとおりに書きなさい。


次のような点について採点します。

 ○内容がゆたか

 ○文脈のねじれがない。

 ○きちんとした話しことば

 ○てびきに、こういう言い方はいけないということが注意してある。
  (後略)












☆「日の沈む国へ」色川大吉 小学館 2001年 ②(最終) 【再掲載 2012.4】

<出版社の案内>

戦争体験をもつ近代史家で、市民運動にもかかわった著者は、現在、学会や大学の第一線
から離れ、八ヶ岳山麓の山中に独居する。世紀の峠を越えたいま、20世紀波乱の人生へ
の思索を深めつつ、高度成長期を経て世紀末にいたる日本の歩みをふり返り、身近なテー
マやエピソードを通して世相批評を展開、問題の根源を掘りさげる。 辛らつな「時評・
直言」にはじまり、著者の体験からにじみでる人生論や老いの生き方をつづった「林中独
語」、そして多彩な「世相探検」の三部構成。民衆史という新しい分野を拓き、自分史運
動にとりくんできた著者ならではの視点から、一人ひとりの歴史認識や時代とのかかわり
方を問いかける。
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◇生命の限界に挑む人たち

□植村直己(1941~1984)

「植村の新鮮さは成功の初記録を競い合うことにはなく、厳冬期にとか単独でとか自分の
行動により厳しい条件を課して『個人の人間がどこまで困難に打ち克つことができるか
 限界を試みた』点にある」(本田勝一)



□西川一三『秘境西域八年の潜行』

「至誠以外に異民族の中で生きて行く方法はなかった」

-『西蔵漂泊』江本嘉仲






◇文士

□司馬遼太郎

 - 日露戦争のあとの日本を軽蔑した


↑↓


□松本清張    

  低所からの視点





◇銀河鉄道展望台

□韮崎の穂阪の丘 

  宮沢の親友・保坂嘉内 
    一生を農学に





◇林清継

□山梨が生んだ抵抗の作家 

  『骨踊り』





◇黒澤映画の国際性

□作品の娯楽性と芸術性





◇司馬史観に意義あり

□殆ど日本人にのみ  
  
  一兵士や一人民の視点がない英雄史観





◇八ヶ岳 大泉図書館

□村の「実験図書館」

自動貸し出し・返却機2台
   夜間入退館用磁気カード 

   夜10時まで


「ことばの資料館」

  方言コーナー





◇シンデレラ型の少女たち

□金原克範『子の名前のつく子は頭がいい』

 「子」による違いが生まれるのは1980年代以降



 ◎ 親の生き方や情報受容の仕方に規定される



□金原氏

 1964年生 = メディア第二世代

 「ヤマトナテデシコ」型
    現実に立脚 

    情報を積極的に生かすリアリスト


 「シンデレラ」型
   想像の世界 情報のインプットのみ消費し楽しむ

= 多数派 ~ 親は第一世代





◇山梨学

□山梨学の勧め - 地方学
 
  沖縄学 アイヌ学 出雲学 熊野学 信濃学 東北学



□信州人 

 - 教育熱心、読書好き、外国かぶれ→好奇心





◇96歳現役・三浦敬三

□仕事としてのスキー 

 北海道大学 → 青森営林署


 雪の研究 - 山スキー技術の向上



□スキーのサムライ魂 

  早くから目標を決め努力の人


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