「人間は心の故郷である天の星を見上げている間に二本足で立つようになった」
(プラトン)
今回は、4月4日に続いて、高田好胤さんの
「後胤の言葉」の紹介 6回目です。
出版社の案内には、
「高田好胤がラジオを通して全国の人々に語りかけた『心を救う』三分間のはなし。」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「今日の優等生が明日の劣等生、今日の劣等生が明日の優等生」
・「諸行無常 = 一生懸命に努力せよ、怠けていてはならないという教え」
・「人生は朝露の如く - 人生は輝かしいものを受け取る」
・「父は照り母は涙の露となり同じ恵に育つ撫子」
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
☆「好胤の言葉」高田好胤 学生社 2011年 ⑥
◇人間はなぜ二本の足で立ったか
プラトン
「人間は心の故郷である天の星を見上げている間に二本足で立つようになった」
~ 魂の故郷に心を振り向けることが大切
|
少しでも神に近付こうとする努力が二本足、頭を天に向けて立つようになった
∥
よりよく生きなければならない
◇万物の長と万物の霊長
長と霊長 = 心 魂と会わせて健康
◇諸行無常と厄年
今日の優等生が明日の劣等生、今日の劣等生が明日の優等生
~ 世の中のものはすべて移り変わってやまない
= 努力を怠るべからず
諸行無常
= 一生懸命に努力せよ、怠けていてはならないという教え
生成発展していくその姿も諸行無常
消極的なものばかりではない
「人生は朝露の如く」
人生は輝かしいものを受け取る
厄年
… おおいに役立って働かなければいけない年齢
∥
積極的に物事の教えを受け取って働くのが人生の姿勢
◇お香と花と灯明
香華灯明(こうげとうみょう)
香道 華道(花道) 茶道
◇釈迦 阿弥陀 地蔵 薬師と変われども
釈迦阿弥陀地蔵薬師と変われども同じ心の仏なりけり
智慧のない慈悲は「愛見の大悲」
叱ってくれる愛と抱いてくれる愛
父は照り母は涙の露となり同じ恵に育つ撫子
(プラトン)
今回は、4月4日に続いて、高田好胤さんの
「後胤の言葉」の紹介 6回目です。
出版社の案内には、
「高田好胤がラジオを通して全国の人々に語りかけた『心を救う』三分間のはなし。」
とあります。
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「今日の優等生が明日の劣等生、今日の劣等生が明日の優等生」
・「諸行無常 = 一生懸命に努力せよ、怠けていてはならないという教え」
・「人生は朝露の如く - 人生は輝かしいものを受け取る」
・「父は照り母は涙の露となり同じ恵に育つ撫子」
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☆「好胤の言葉」高田好胤 学生社 2011年 ⑥
◇人間はなぜ二本の足で立ったか
プラトン
「人間は心の故郷である天の星を見上げている間に二本足で立つようになった」
~ 魂の故郷に心を振り向けることが大切
|
少しでも神に近付こうとする努力が二本足、頭を天に向けて立つようになった
∥
よりよく生きなければならない
◇万物の長と万物の霊長
長と霊長 = 心 魂と会わせて健康
◇諸行無常と厄年
今日の優等生が明日の劣等生、今日の劣等生が明日の優等生
~ 世の中のものはすべて移り変わってやまない
= 努力を怠るべからず
諸行無常
= 一生懸命に努力せよ、怠けていてはならないという教え
生成発展していくその姿も諸行無常
消極的なものばかりではない
「人生は朝露の如く」
人生は輝かしいものを受け取る
厄年
… おおいに役立って働かなければいけない年齢
∥
積極的に物事の教えを受け取って働くのが人生の姿勢
◇お香と花と灯明
香華灯明(こうげとうみょう)
香道 華道(花道) 茶道
◇釈迦 阿弥陀 地蔵 薬師と変われども
釈迦阿弥陀地蔵薬師と変われども同じ心の仏なりけり
智慧のない慈悲は「愛見の大悲」
叱ってくれる愛と抱いてくれる愛
父は照り母は涙の露となり同じ恵に育つ撫子