今回は 井沢元彦さん 呉善花さんの
「困った隣人韓国の急所」1回目の紹介です
出版社の案内には
「『なぜ、血縁こそがすべてに優先されるのか?』『なぜ、虚飾・虚言・捏造がまかり通
るのか?』『なぜ、歴史を正しく論じることが許されないのか?』恨みを世襲する韓国
と、水に流す日本。わかりあえない隣人ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相
互の誤解と偏見は、どこから来たのか?その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の両人
は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選んだ歴史の中に見出していく。
本当の韓国の姿を知り、日本との違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張し
ている 」
とあります
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「歴代韓国大統領の悲惨な末路」
- 範を示すどころか…
・「国内競争がない → 国民に負担を強いて巨大な利益」
- 韓国の人々の生活の大変さを思います
・「一族への孝が国家社会への忠より優先する」
・「現世利益を求める韓国のキリスト教徒」
※浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー
ものづくりの街 浜松
行くたびに新しい感動が得られる 山田卓司さんの世界
詳しいことはホームページをご覧になってください
ホームページにも魅力がいっぱい詰まっています
☆「困った隣人 韓国の急所」井沢元彦 呉善花 祥伝社 2013年 ①(前半)
◇なぜ韓国大統領はまともに余生を全うした人がいないのか
歴代韓国大統領の悲惨な末路-井沢
10名のうち
暗殺1名 自殺1名 亡命1名 投獄3名 親類逮捕者実刑者3名
一族の不正腐敗
◇崩壊へとひた走る韓国社会
1 腐敗社会の伝統と現在
腐敗の根っこは中国
凶悪犯罪の増加が止まらない韓国
2 貧困層の増大と家計債務の激増
日本の8倍の利用率で爆発的にふくらんだカードローン
若年失業率は日本の2倍
3 巨大財閥の歪んだ収益構造
輸出を伸ばすしか生きる道がない
国内で高く売り海外で安く売る財閥企業
国内競争がない → 国民に負担を強いて巨大な利益
ウォン安頼みの輸出
韓流という名の国策ビジネス
◇韓国を蝕む儒教の伝統
1 血縁こそがすべての社会
一族への孝が国家社会への忠より優先する
国家・民族は1つの家族という家族国家観
忠孝を一致させた明治日本
「手は内側へ曲がる」
韓国が「孤児輸出大国」
2 汗水流して働くことを卑しむ伝統
日本統治が労働別紙の伝統を支えた
多くの韓国人が自転車に乗れない
発展を妨げた両班という伝統
3 虚飾・虚言・ねつ造がまかり通る
最終的には顔で選ぶ就職試験
偽善を生み出す道徳絶対主義
「マジンガーZ」は「テッコンV」
いくらウソをついても責任を追及されない
韓国ルーツ説は劣等感の裏返し
4 儒教の弊害を現代韓国で考える
儒教は歴史学の最大の敵
芸術を排除される朱子学
日本を野蛮と言いたいからルーツは朝鮮だという矛盾
過去への反省がないから革新もない
朝鮮は朱子学一本で国家国民を統括した
森を支配、征服していくのが儒教の文明
「犬のように儲けて両班のように使う」
現世利益を求める韓国のキリスト教徒
<イベントのお知らせ>
①「いちゆうのヒトin浜松vol.7」
浜松市出身の女性講談師 田辺一邑さんの独演会が 今夏も浜松で行われます
お時間があればぜひご来場ください
前座は田辺いちかさん ゲストは三遊亭万橘さんです
日時:8月2日(日)14:00~
場所:浜松市地域情報センターホール
料金:前売り2500円 当日2700円
問い合わせ:ケイ企画 河村(電話053-438-1863)
②七人の女性モデラー展 開催中
期間:5月23日(土)〜7月26日(日)
右衛門、オオゴシトモエ、高林律子、橋上寿子、ぴあにしも、山城守子、横山千重美
会場:浜松ジオラマファクトリー ザザシティ浜松中央館3階 (053)489-3725
入場料:大人500円 中高校生200円 小学生100円 未就学児童:無料
ご入場時間:AM10:00〜PM6:00(最終入場時間 PM5:30)
休館:火・水曜日(但し祝日は営業)
「困った隣人韓国の急所」1回目の紹介です
出版社の案内には
「『なぜ、血縁こそがすべてに優先されるのか?』『なぜ、虚飾・虚言・捏造がまかり通
るのか?』『なぜ、歴史を正しく論じることが許されないのか?』恨みを世襲する韓国
と、水に流す日本。わかりあえない隣人ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相
互の誤解と偏見は、どこから来たのか?その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の両人
は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選んだ歴史の中に見出していく。
本当の韓国の姿を知り、日本との違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張し
ている 」
とあります
今回紹介分から強く印象に残った言葉は…
・「歴代韓国大統領の悲惨な末路」
- 範を示すどころか…
・「国内競争がない → 国民に負担を強いて巨大な利益」
- 韓国の人々の生活の大変さを思います
・「一族への孝が国家社会への忠より優先する」
・「現世利益を求める韓国のキリスト教徒」
※浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー
ものづくりの街 浜松
行くたびに新しい感動が得られる 山田卓司さんの世界
詳しいことはホームページをご覧になってください
ホームページにも魅力がいっぱい詰まっています
☆「困った隣人 韓国の急所」井沢元彦 呉善花 祥伝社 2013年 ①(前半)
◇なぜ韓国大統領はまともに余生を全うした人がいないのか
歴代韓国大統領の悲惨な末路-井沢
10名のうち
暗殺1名 自殺1名 亡命1名 投獄3名 親類逮捕者実刑者3名
一族の不正腐敗
◇崩壊へとひた走る韓国社会
1 腐敗社会の伝統と現在
腐敗の根っこは中国
凶悪犯罪の増加が止まらない韓国
2 貧困層の増大と家計債務の激増
日本の8倍の利用率で爆発的にふくらんだカードローン
若年失業率は日本の2倍
3 巨大財閥の歪んだ収益構造
輸出を伸ばすしか生きる道がない
国内で高く売り海外で安く売る財閥企業
国内競争がない → 国民に負担を強いて巨大な利益
ウォン安頼みの輸出
韓流という名の国策ビジネス
◇韓国を蝕む儒教の伝統
1 血縁こそがすべての社会
一族への孝が国家社会への忠より優先する
国家・民族は1つの家族という家族国家観
忠孝を一致させた明治日本
「手は内側へ曲がる」
韓国が「孤児輸出大国」
2 汗水流して働くことを卑しむ伝統
日本統治が労働別紙の伝統を支えた
多くの韓国人が自転車に乗れない
発展を妨げた両班という伝統
3 虚飾・虚言・ねつ造がまかり通る
最終的には顔で選ぶ就職試験
偽善を生み出す道徳絶対主義
「マジンガーZ」は「テッコンV」
いくらウソをついても責任を追及されない
韓国ルーツ説は劣等感の裏返し
4 儒教の弊害を現代韓国で考える
儒教は歴史学の最大の敵
芸術を排除される朱子学
日本を野蛮と言いたいからルーツは朝鮮だという矛盾
過去への反省がないから革新もない
朝鮮は朱子学一本で国家国民を統括した
森を支配、征服していくのが儒教の文明
「犬のように儲けて両班のように使う」
現世利益を求める韓国のキリスト教徒
<イベントのお知らせ>
①「いちゆうのヒトin浜松vol.7」
浜松市出身の女性講談師 田辺一邑さんの独演会が 今夏も浜松で行われます
お時間があればぜひご来場ください
前座は田辺いちかさん ゲストは三遊亭万橘さんです
日時:8月2日(日)14:00~
場所:浜松市地域情報センターホール
料金:前売り2500円 当日2700円
問い合わせ:ケイ企画 河村(電話053-438-1863)
②七人の女性モデラー展 開催中
期間:5月23日(土)〜7月26日(日)
右衛門、オオゴシトモエ、高林律子、橋上寿子、ぴあにしも、山城守子、横山千重美
会場:浜松ジオラマファクトリー ザザシティ浜松中央館3階 (053)489-3725
入場料:大人500円 中高校生200円 小学生100円 未就学児童:無料
ご入場時間:AM10:00〜PM6:00(最終入場時間 PM5:30)
休館:火・水曜日(但し祝日は営業)