「起業して食える人食えない人」松尾昭仁 日本実業出版社 2016年 ④(最終) [読書記録 一般]
今回は、8月13日に続いて、
「起業して食える人食えない人」の紹介 4回目 最終です。
出版社の案内には、
「うまくいく人は何が違うのか?起業予備軍から稼げる起業家まで1万人を見てきて気づ
いた、成功する人がやっているちょっとした51の行動習慣。起業してもしなくてもビ
ジネスに使える思考法満載!」
とあります。
起業しようと思っている方には役立つ本だと思います。
ビジネスライクすぎるかなと思うところもありました。
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
<いよいよ明日!いちゆうのヒト in 浜松 vol.10>
毎年夏恒例、「いちゆうのヒト in 浜松 vol.10」がいよいよ明日19日に開かれます。
今回は来年の大河ドラマいだてん特集「古橋廣之進と田畑政治」。
浜松出身の女性講談師・田辺一邑さんの地元での講談会です。
高田柊(ヨーヨー世界チャンピオン)さん、田辺凌鶴さん、田辺いちかさんの出演も!
時間が合えば、ぜひお楽しみください。
日 時:8月19日(日) 開場 13:30~ 開演 14:00~ 終演 16:30
会 場:浜松市地域情報センター ホール
入場料:前売券 2,500円 当日券 3,000円
以下のサイトに
http://www.hcf.or.jp/calendar/detail.php?id=21422
☆「起業して食える人食えない人」松尾昭仁 日本実業出版社 2016年 ④(最終)
◇食える人の「働き方」
「仕事のオンとオフを区別しない」
休み中でもすぐに起動できる「スリープ状態」を保つ
「批判される自分のことを喜ぶ」
×他人の仕事を批判しない
批判されるのは「ぬきんでている」証拠
「仕事の本質を意識して120点を目指す」
120点の仕事をして初めて100点
「労働そのものには価値を感じない」
「いかに働かずに稼ぐか」を考える
「自分はまだまだと考える」
×自分アピール 頑張りを
高い基準を自らに課す
「アイデアを売ろう」と考える
売り上げではなく利益の大きさにこだわる
「躊躇なく仕事を他人に振る」
自分にしかできない仕事に専念する
◇「人との関わり方」
「2割から支持されればよい」
お客様をあえて選ぶ
「贔屓は当たり前と思っている」
贔屓をすると見返りが必ずある
「名刺がお金に換わると知っている」
名刺交換をしたら次につながるアクションを起こす
「仕事に結びつかない飲み会には参加しない」
飲み会もビジネスと考える
「会社を辞めたら縁が切れると思う」
会社員時代の人脈は通用しない
「礼儀正しく図々しい」
謙虚なだけでも、図々しいだけでも人は動かない
「半分もやってくれたら十分だと思う」
他人は自分と同じではない
「勉強会で人脈を得ようとする」
懇親会はビジネスチャンスとして
「他人のことを自分のこととして考える」
◇松尾昭仁
ネクストサービス株式会社
「起業して食える人食えない人」の紹介 4回目 最終です。
出版社の案内には、
「うまくいく人は何が違うのか?起業予備軍から稼げる起業家まで1万人を見てきて気づ
いた、成功する人がやっているちょっとした51の行動習慣。起業してもしなくてもビ
ジネスに使える思考法満載!」
とあります。
起業しようと思っている方には役立つ本だと思います。
ビジネスライクすぎるかなと思うところもありました。
<浜松の新名所 浜松ジオラマファクトリー!>
ものづくりのまちとも言われる浜松。
山田卓司さんのすばらしい作品を
ザザシティ西館の浜松ジオラマファクトリーで味わえます。
お近くにお寄りの時は ぜひ お訪ねください。
<いよいよ明日!いちゆうのヒト in 浜松 vol.10>
毎年夏恒例、「いちゆうのヒト in 浜松 vol.10」がいよいよ明日19日に開かれます。
今回は来年の大河ドラマいだてん特集「古橋廣之進と田畑政治」。
浜松出身の女性講談師・田辺一邑さんの地元での講談会です。
高田柊(ヨーヨー世界チャンピオン)さん、田辺凌鶴さん、田辺いちかさんの出演も!
時間が合えば、ぜひお楽しみください。
日 時:8月19日(日) 開場 13:30~ 開演 14:00~ 終演 16:30
会 場:浜松市地域情報センター ホール
入場料:前売券 2,500円 当日券 3,000円
以下のサイトに
http://www.hcf.or.jp/calendar/detail.php?id=21422
☆「起業して食える人食えない人」松尾昭仁 日本実業出版社 2016年 ④(最終)
◇食える人の「働き方」
「仕事のオンとオフを区別しない」
休み中でもすぐに起動できる「スリープ状態」を保つ
「批判される自分のことを喜ぶ」
×他人の仕事を批判しない
批判されるのは「ぬきんでている」証拠
「仕事の本質を意識して120点を目指す」
120点の仕事をして初めて100点
「労働そのものには価値を感じない」
「いかに働かずに稼ぐか」を考える
「自分はまだまだと考える」
×自分アピール 頑張りを
高い基準を自らに課す
「アイデアを売ろう」と考える
売り上げではなく利益の大きさにこだわる
「躊躇なく仕事を他人に振る」
自分にしかできない仕事に専念する
◇「人との関わり方」
「2割から支持されればよい」
お客様をあえて選ぶ
「贔屓は当たり前と思っている」
贔屓をすると見返りが必ずある
「名刺がお金に換わると知っている」
名刺交換をしたら次につながるアクションを起こす
「仕事に結びつかない飲み会には参加しない」
飲み会もビジネスと考える
「会社を辞めたら縁が切れると思う」
会社員時代の人脈は通用しない
「礼儀正しく図々しい」
謙虚なだけでも、図々しいだけでも人は動かない
「半分もやってくれたら十分だと思う」
他人は自分と同じではない
「勉強会で人脈を得ようとする」
懇親会はビジネスチャンスとして
「他人のことを自分のこととして考える」
◇松尾昭仁
ネクストサービス株式会社